- ペンズアレイタケウチさんに『イルミナ』登場!
- 蛍光ペンのボデー軸タイプを分類します
- 蛍光ペンの色合いを突き詰める
- 僕の蛍光ペンの使い方です
- 僕のおすすめ蛍光ペンは、こちら
- あわせて読んでいただきたい僕の文房具ブログ
ペンズアレイタケウチさんに『イルミナ』登場!
ペンズアレイタケウチさんの店頭に並んだ、ぺんてるの蛍光ペン『illumina(イルミナ)』。タフに使えそうで、気に入りました。早速、お持ち帰りして色合いを試したり、グリップ感を確認しましたが合格です。最近出る文房具にはハズレがないですね。
僕はこの5色の中から「黄色」「橙色」「緑色」の3色を購入しました。最近はルールを決めているので、使うのはこの3色くらいです。でも、時々ルールを変えて他の色を使ったりして気分転換を狙うのも良いですね。そのために文房具があるんですから。
今日は、僕の新しい蛍光ペンを紹介と、蛍光ペンの使い方について、さらにはお気に入りの蛍光ペンについてブログを書いてみたいと思います。とっても暑い夏が続いておりますが、負けないような熱いブログにしようと奮闘中ですのでお付合いください。
蛍光ペンのボデー軸タイプを分類します
蛍光ペンのボデーには2種類あります。ペンタイプと太いボデータイプです。どちらが良いとは言い切れませんが、ペンケースにフィットさせてスマートに使う人は「ペンタイプ」もう少しタフに使いたい人は容量も多い「太ボデータイプ」がおすすめです。
僕は両方持っているのですが、デスクで使うときは「太ボデー」を使うようにしています。さっと手に取りやすい形をしていて機能的ですし、インク容量が多いのでなかなかなくならないんですよね。こんな使い分けをすると良いんじゃないでしょうか?
ぺんてるには『フィットライン』という、とても使いやすいペン型の蛍光ペンがあるので、これと並行して使えば怖いものなしですね。もうひとつ、蛍光ペンを選ぶ時に大事な「色合い」についても、この後言及していきますね。
蛍光ペンの色合いを突き詰める
僕は高校生の頃、蛍光ペンの色合いの強さにうんざりしていました。「チェックペン」が出はじめ人気のなり始めた頃なので僕も使っていましたが、そのペンのマーキング部分の色合いが見難いものだったので、モチベーションが下がってしまうほどでした。
元々勉強に対するモチベーションが皆無であるので、それを蛍光ペンのせいにしていただけなんですが、なんとかならないものなのかなぁと思っていました。僕が、社会人になってからその問題は解決されました。『マイルドライナー』の登場です。
そして、そのうちに『フリクションライトソフトカラー』が出てきて、色合いの厳しさの問題は解決したように思えました。でも、色合いほど人の好みに幅が出るもの。今後も蛍光ペンの色合い戦線は激化していく一方ではないかと予想されます。
僕の蛍光ペンの使い方です
僕は3色の「蛍光ペン」を使ってます。「黄色」「緑色」「橙色」です。この色から、どんなイメージを感じますか?ここは人によって様々なので、僕の主観を中心に書かせていただきます。
- 「黄色」・・・大事な部分。ちょっと目立ち過ぎないように黄色。
- 「緑色」・・・冷めた気分、つかり悩ましい部分。タスク終了など。
- 「橙色」・・・モチベーションの象徴、つまり暗記する部分。
こんな風に使い分けているんです。特に大事なのは「緑色」の部分です。ここを克服しないと、学習したことになりませんからね。ぱらぱらとテキストをめくっても「緑色」の部分が多いとやばいなぁ、もっとしっかりやらなくちゃと気合が入ります。
「緑色」をつけた部分に書き込みをして、理解できてきたら、「緑色」の周囲を「橙色」で塗ってやって完成です。自分で努力して弱点を克服したことになります。いかがでしょうか?こんなことを考えながらルールを作って文房具を使ってくださいね。
僕のおすすめ蛍光ペンは、こちら
ゼブラ 蛍光ペン ジャストフィット モジニライン 5色 WKS22-5C
- 出版社/メーカー: ゼブラ(ZEBRA)
- 発売日: 2018/08/13
- メディア: オフィス用品
- この商品を含むブログを見る
ステッドラー 蛍光ペン 固形蛍光マーカー テキストサーファーゲル 264-S 5色セット PB5
- 出版社/メーカー: ステッドラー
- 発売日: 2013/11/07
- メディア: オフィス用品
- この商品を含むブログを見る
ゼブラ 蛍光ペン マイルドライナー 晴れやかマイルド色 HC5色 WKT7-5C-HC
- 出版社/メーカー: ゼブラ(ZEBRA)
- 発売日: 2018/10/26
- メディア: オフィス用品
- この商品を含むブログを見る
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございます。読者の皆さんに感謝です。