ビジョンクエスト「金メダルメモ」で盛り上がろう!
僕は、まだ生まれてから一度も金メダルを貰ったことがないです。是非とも一度貰ってみたいものだと思っていました。その夢は一生叶いそうにないなぁ~と思っていたら、今日叶ってしまったのでビックリしています。
金メダルといっても、ビジョンクエスト社が出している「金メダルメモ」のことである。これはメモなのに金メダルの形をしていて実際に首から下げて使うことが出来る驚きの文房具なのだ!かなり、恥ずかしいが・・・(笑)
せっかくなので、僕も金メダルメモを首から下げてみた!何だかチャンピオンの風格!なんとなく偉くなったような気分です。最高です!そして実はこのメモ、実際に書けるんですよね~ここにもビックリですね~
「金メダルメモ」が世界で何か役に立っているような気がする。
運動会や余興の道具にいいかもね!ちょっと豆知識で由来にふれておきます。
メダルの由来を調べてみました
メダル起源は、ヨーロッパの中世までさかのぼるります。はじめは軍隊で階級や所属を表したりするために与えられたのですが、それが、だんだん学問や芸術で優秀な人を表彰するために使われるようになっていきました。
そして、ついに近代オリンピックでもメダルが使われるようになったのですが、はじめは金メダルがなくて銀メダルだけで、今のような金・銀・銅の3種類のメダルになったのは1904年のセントルイス大会からでした。その後オリンピックだけでなく、さまざまな大会で3つのメダルを贈る習慣がひろがっていきました。
ところで、メダルの金・銀・銅は、それぞれ英語で Gold, Silver, Bronze といいますね。ところが、英和辞典で「銅」をひくと、copper になっています。なぜでしょう? 実は、bronzeというのは「青銅(せいどう)」で、「銅」ではないのです。青銅は、銅にすずを混ぜた合金で、みなさんがよく目にする銅像に使われているのもこれです。さびにくくて、たいへん丈夫であるため、青銅を武器や道具に使っていた時代もありました。この時代のことを「青銅器時代」といいます。
最後まで読んでくださって、ありがとうございます。感謝です。
僕の文房具ブログはまだまだ続きますよ。