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『本と文房具とスグレモノ』

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【暫定首位決定】ブルーブラックインクの王様を『BLUE BLACK ( ブ ル ー ブ ラ ッ ク )富士』に決めました

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ここ2日間くらい万年筆インクのブルーブラックについて考えて、文房具業界のために文章にしていました。なぜ、ここまでこの色が男心を惹きつけるのか。そして、どのブランドの色合いが一番良いのかを考察しましたので、ちょっとだけ報告します。

ブルーブラックの凄み

ブルーブラックで書くと字が上手く見えるという伝説があります。いつかは定量的な測定が出来るようになり科学的な証明が出来ると思いますが、今のところ好みの問題ですね。でも、フォーマルにもカジュアルにも使えるこの色は、インクの世界の王様と言って良いでしょう。

最初の書き出したときには青みが強く、そして乾燥していくと黒みが強くなってくるものが多いです。これは、万年筆インクの特性そのものを利用しています。この原理については違う場所で触れるようにしますね。ひとまず、プラチナさんのHPでご確認ください。

ブルーブラックについても、とても丁寧に説明してくれてます。

www.platinum-pen.co.jp

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僕とブルーブラックの出会い

僕は社会人になってから突然叔父から手紙をもらいました。ハガキに濃い青色の万年筆インクで、せっかく良い会社に入ったのだから、そこで精一杯頑張るようにと書いてありました。こんなことをわざわざ手紙で書いてくるのかと思っただけで、気にも留めませんでした。


その頃の僕は入社することがゴールだったので、毎日会社に行くことだけで精一杯でした。とにかく寝ないで仕事を終わらせて、夜な夜な仲間と飲み歩いたりして暮らしていました。そんな僕の姿を見透かすように、手紙をくれたんだと思います。よく会うと怒られました。

でも、そのときにもらった手紙はとても印象的だったので、いまでも覚えています。あの濃い青色の文字はブルーブラックのインクを使って書いたのではないかと思います。叔父さんは常々「安物を使ってはダメだ!」と言い続けていたのでモンブランかも知れないです。

叔父が入院したときにお見舞いに行ったのですが、「何しに来た。お別れの挨拶か?」と毒づいたので「そうなるかも知れんから会いに来た。」と正直に言いました。そのときは「正直なのはお前だけだな」と、褒められましたが、叔父さんはまもなく息を引き取りました。

あの頃に比べらた、かなりマシな時間の使い方をしているので、叔父さんも安心してくれていると思います。そんなエピソードもあるので、僕にとってブルーブラックインクはとても高貴な色に見えます。
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春日さん、おすすめのブルブラ

SNSで文房具仲間に「一番好きなブルーブラックは、どのブランドのどれ?」と聞いてみたところ、色々な返事か来ました。その中でも一番に返事か来たのが、文房具朝食会@名古屋の重鎮:春日さんから、このインクを推す熱いメッセージが来ました(ちなみに僕は文鎮です)。

確かに、今のところこれが一番かな?ちなみに他の人からのメッセージは、こんな感じ。


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ここからインクの紹介です

「BLUE BLACK 富士」登場。

プラチナ万年筆株式会社では、富士山にちなんだ万年筆用インク、「BLUE BLACK ( ブ ル ー ブ ラ ッ ク )富 士 」を 発 売 し ま す 。

プラチナ万年筆は富士山との関りが深く、代表ブランドである万年筆「#3776 CENTURY」シリーズは、日本最高峰の品質を目指して富士山の標高を名前に冠し、ペン先には図案化した富士山と標高を刻印しています。「富士五湖シリーズ」 「富士旬景シリーズ」と富士山をテーマにした限定モデルも数多く展開しています。

今回、万年筆用インクのブルー ブラックインクにも富士山への想いを込めて、富士山麓の天然水を 5% 使用しました。プラチナ万年筆のブルーブラック は今では数少ないタンニン酸第一鉄を配合した伝統的な製法で作られたインクで、染料の青から鉄の黒みへとゆっくり 時間をかけて長期保存に耐えるものに変化していきます。長き時間をかけ旅をしてきた富士山麓の天然水とともに、あなたの記した文字に込められる悠久の時間に思いをはせてください。

万年筆用ボトルインク ( 水性染料 ) ブルーブラック富士

●発売日 2020 年 3 月 1 日 INK-1500F

●品番 INK-1500F

●インク色 #3 ブルーブラック 60ml

●内容量 60ml

●価格 1,500 円 ( 税抜 )

●サイズ 幅 57mm× 奥行き 57mm×× 高さ 64mm 標準重量 180g 

●素材 本体:ガラス
キャップ:PP 樹脂
インク:水性染料
リザーバー:PP 樹脂

プラチナ万年筆は富士山との関わりが深く・・・というフレーズが気になります。プラチナの方から寄せておいて、そういう言い方あるんでしょうかね(笑)。まあ、プラチナさんらしくて良い感じなのでスルーさせていただきます。
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リザーバー付きなので、とても便利です

最近の万年筆インクの瓶には、ほとんど標準装備されているんですね。知りませんでした。他のブランドと同じように、このリザーバーは蓋をしたままひっくり返すと、瓶の内側の樹脂製のリザーバーにインクが溜まるようになっています。

インク瓶は結構深かったりするので、これがあると良いんですよね。
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ガラスペンで書いてみました。とても良い感じです。

最後まで読んでくださいまして、ありがとうございます。読者の方に感謝です。

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