
文房具ブロガーの猪口フミヒロです。
文房具屋さんを歩いていると、「これは何だろう?」と思わず足を止めてしまう文房具に出会うことがあります。今回、僕が一目見て気になったのが、サンスター文具株式会社の「未確認飛行ふせん」です。名前からして、すでに面白いですよね。
UFOが描かれた付箋なのですが、ただの付箋ではありません。
なんと、使うときに自立するんです。しかも、UFOが連れ去ろうとしているのは、文房具好きにはおなじみ(?)の牛。「そうそう、UFOといえば牛だよね」と思わず納得してしまう、遊び心たっぷりの文房具です。
「自立するんだ!」と思って購入しました
最初に商品を見たとき、「これ、自立するんだ!」と興奮してしまいました。立体的な仕掛けが組み込まれているのかなと思ったのですが、仕組みは意外とシンプル。糊付けされている部分以外を折り曲げることで、付箋そのものを立たせることができます。
実際に立たせてみると、これがなかなか存在感があります。
普通の付箋なら机の上にペタッと貼って終わりですが、この「未確認飛行ふせん」は、机の上に置いておくだけでも目に入ります。ちょっとしたメッセージを書いて誰かの机に置いておいたら、かなり目立つでしょうね。
仕事から席に戻ってきたとき、こんなUFOが机の上に立っていたら……。僕だったら、何が書いてあるのか気になって、すぐに読んでしまうと思います(笑)。


全部で6種類!僕は「乳搾り」を選びました
「未確認飛行ふせん」には、乳搾り、猫会議、もぐら、柴犬、ラーメン、自転車の6種類があります。どれもかなり個性的で、並べて眺めているだけでも楽しそうです。その中から僕が迷わず選んだのは、スタンダードな「乳搾り」です。
やっぱりUFOといえば、牛を連れ去るイメージが強いんですよね。子どものころから映画や漫画などで見てきた「UFOに牛が吸い上げられる」という、あの不思議な光景。どうして光線が当たるだけで牛を吸い取ることができるのかは、今でも謎です(笑)。
でも、そんな「誰もが一度は見たことがあるようなUFOのイメージ」を、こんなにかわいらしい付箋にしてしまうところが面白いです。
どんなメッセージを書こうかな?
さて、この付箋を実際に使うなら、どんなメッセージを書きましょうか。
普通に「お願いします」「確認してください」と書いてもいいのですが、せっかくここまで目立つ付箋です。できれば、この付箋に負けないくらい気の利いたメッセージを書いてみたいところです。
たとえば、職場の人にちょっとした伝言を残すときにも使えそうです。「書類、お願いします!」と書いてあったら、それだけでちょっと楽しい気分になりそうですよね。
ただし、あまりにも付箋のインパクトが強いので、肝心のメッセージよりも「この付箋、何だろう?」というほうに気を取られてしまうかもしれません。そこも含めて、この文房具の面白さだと思います。


「笑点」のようにメッセージを書き比べても面白そう
僕なら、この付箋を何種類か用意して、みんなで面白いメッセージを書き比べてみたいです。まるで『笑点』の大喜利のように、「この付箋に一番似合うひと言は何だろう?」と考えてみるのも楽しそうです。
文房具というと、「便利に使うもの」というイメージが強いですが、こういうコミカルな商品に出会うと、文房具には「使う人を楽しませる」という役割もあるんだなと感じます。
毎日の仕事や勉強の中に、こういう小さな遊び心がひとつあるだけで、ちょっと気分が変わります。
文房具屋さんで見つけたらチェックしてみてください
サンスター文具の「未確認飛行ふせん」は、30枚入りで税込495円です。僕が今回購入した「乳搾り」以外にも5種類ありますので、全部集めてみるのも楽しそうです。
僕はまずこの「乳搾り」を使い切ってから、次の種類を購入してみようと思っています。こういう「ちょっと変わっていて、思わず人に見せたくなる文房具」に出会えるから、文房具屋さん巡りはやめられません。
もし文房具屋さんで「未確認飛行ふせん」を見つけたら、ぜひ手に取ってみてください。そして、どんなメッセージを書いたら、このUFOと牛に負けないくらい面白くなるのか、考えてみてくださいね。そういえば、最近UFOの目撃情報聞かないですね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。これからも、毎日文房具の面白さや便利さ、そして「こんなの見つけた!」という小さな感動をお届けしていきます。


あわせて読んでいただきたい「未確認飛行」シリーズ
今回紹介した「未確認飛行ふせん」だけでなく、サンスター文具の「未確認飛行」シリーズには、面白い文房具がいろいろあります。UFOに牛を連れ去らせるという共通の世界観がありながら、それぞれの商品で楽しみ方が違うのも魅力です。
最後の最後で話が飛んでしまいますが、1993年から2018年にかけてアメリカで製作されたSFテレビドラマ『X-ファイル』を覚えていますか。友人が「とんでもないスケールのSFドラマが放映されるぞ!」と教えてもらってドキドキしながら観ていました。
あの時のドキドキ感はもう長いこと味わっていないような気がします。でも、絶対に忘れてはいけない感情だと思います。この付箋を使って、周囲を刺激しまくってやりましょうよ。そのためにも、文房具屋さんで購入してあげてください。
この人気文房具シリーズが気になる方は、ぜひ過去の記事もあわせて読んでみてください。僕自身も、このシリーズにどんな新商品が登場するのか、これからも楽しみにしています。自分で作ってもいいかもしれないですね。夢が広がりますから。





