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【まさに「山をはる」文房具】コクヨ「山をはるふせん」で、テスト勉強の重要ポイントが見えてきますよ

文房具ブロガーの猪口フミヒロです。

高校生の頃は、テスト前になると僕は「山をはる」タイプの学生でした。もちろん、文字通り山を作るわけではありません(笑)。「ここはテストに出そうだ」「ここは先生が強調していた」「ここは自分が苦手だから、もう一度やっておこう」という感じです。

そんなふうに、試験に出そうなところを予想して、勉強する範囲を絞っていたのです。だって、全部勉強していたら睡眠時間がなくなってしまうし、好きなSF小説を読む時間がなくなってしまうからです。ギャンブルやゲームのように取り組んでいました。

僕にとって勉強はそこまで大事じゃなかったのです。仕方ないですよね。

高校生の頃は「山をはって」いました

当時はルーズリーフを使って、テストに出そうなところや自分の苦手なところを中心に問題を作っていました。テスト週間だからといって、教科書やノートを最初から最後まで全部やり直していたら、いくら時間があっても足りません。

それに僕は、できるだけ早く寝たかったんですよね(笑)そこで「ここが重要!」と自分なりに予想して、そこを重点的に勉強する。それ以外のところは、思い切って後回しにする。これが僕なりの効率的な勉強方法でした。

もちろん、予想が外れると大変です。「そこが出るのか!」という問題ばかりだったら、もうお手上げです。幸い、普段の授業は真面目に聞いていたので、そんなに大きく外すことはありませんでした。

ただし、この勉強方法には大きな弱点がありました。入試試験です。定期テストのように「ここが出そう!」とヤマを張るだけでは、入試にはほとんど歯が立ちませんでした。

やっぱり入試対策は、過去問などを使って、しっかりと広い範囲を勉強することが大切ですね。

「山をはる」が文房具になった!

そんな僕の高校時代を思い出させてくれたのが、コクヨの「山をはるふせん」です。名前からして、もう面白い。「山をはる」という言葉を、そのまま文房具にしてしまったんですね。しかも、見た目も本当に「山」です。

試験や資格試験の勉強をしていると、

「ここは重要だから、もう一度確認しておこう」

「このページは苦手だから、重点的に復習したい」

という場所が出てきます。そんなところに、この付箋をペタッと貼る。すると、自分がどこを重点的に勉強すればいいのかが、目で見て分かるようになります。

漠然と「勉強しなきゃ」と思っていると、意外と集中できません。どこから手をつければいいのか分からないからです。でも、「まずはこのページをやろう」と決めてしまえば、気持ちがずいぶん楽になります。勉強にも「見える化」は大切なんですね。

山をはって、克服したら外していく

この付箋の面白い使い方は、貼るだけではありません。

「ここが重要!」という場所に山をはって、そこを集中的に勉強する。そして、そのページを克服できたら、付箋をはがしていく。これを繰り返していけば、最後まで残った「山」が、自分の課題として見えてきます。これはかなり分かりやすい。

勉強の進み具合を、付箋の数で確認できるからです。「今日は3つ山を崩した!」そんなふうにゲーム感覚で取り組んでも面白そうです。

勉強はどうしても「頑張らなきゃ」という気持ちになりがちですが、こういう小さな仕掛けがあるだけで、少し楽しくなります。

30シート×3山で、税込550円

僕が購入したのは「富士山」です。この「山をはるふせん」は、30シートが3山セットになっていて、価格は税込550円。文房具として考えると、ちょっとした遊び心もあって面白い商品です。そして、僕が購入したかったのは「富士山」だけではありません。

「砂山」「古の山」「氷山」など、いくつかのバリエーションがあります。同じ「山をはる」でも、山の種類によって雰囲気が変わるのが楽しいですね。お気に入りの山を選んで、自分だけの「勉強の山」を作ってみるのもいいでしょう。

便利な文房具には、ちょっとした笑いも必要

文房具って、便利であることはもちろん大切です。でも、僕はそれだけではなく「ちょっと笑える」「人に話したくなる」という要素も大好きです。この「山をはるふせん」は、まさにそんな文房具。

「これ何ですか?」

と聞かれたら、

「山をはるための付箋です」

と答えられる。

それだけで会話が始まりそうです。最近は、勉強の計画を立てたり、重要ポイントを整理したりすることまで、生成AIに相談できる時代になりました。もしかすると、「どこに山をはったらいい?」ということまでAIに聞く人が出てくるのかもしれません。

でも、自分で教科書を読みながら、

「ここは出そうだな」

「ここは苦手だな」

と考えて山をはる時間も、勉強の一部だと思います。

「山をはる」のは、自分の弱点を知ること

高校時代の僕は、テストで良い点を取るために「山をはって」いました。でも今考えてみると、山をはるという行為は、自分が何を重要だと思っているのか、どこが苦手なのかを考える作業でもあります。そう考えると、単なるテスト対策ではありません。

自分の弱点を見つけて、そこに集中する。そして、できるようになったら山を崩していく。そんな使い方ができるのが、この「山をはるふせん」の面白いところです。学生さんのテスト勉強はもちろん、資格試験や仕事の勉強にも使えそうです。

僕の高校時代に、こんな文房具があったら、もっと楽しく勉強できていたかもしれません。……いや、もしかすると「山をはる」ことに夢中になって、肝心の勉強を忘れていたかもしれませんけどね(笑)。

文房具屋さんで見かけたら、ぜひ実物の「山」を眺めてみてください。あなたなら、どんなところに山をはりますか?

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。これからも、使って楽しい、知って楽しい文房具の情報を発信していきますので、ぜひまた遊びに来てくださいね。

こちらから手軽に購入できます

すいません、富士山は品切れなのかありませんでした。探しますね。

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