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【パンケーキに癒やされる】コクヨ「ソフトリングノート やわらかたっぷりスィーツ」に、母が焼いてくれた思い出がよみがえりました

文房具ブロガーの猪口フミヒロです。

今日は、2026年8月12日に発売されたばかりの、ちょっと変わった「ソフトリングノート」を紹介します。見てください、このパンケーキ!ノートの表紙なのに、思わず「おいしそう……」と言ってしまいそうになるほどリアルです。

これはコクヨの「ソフトリングノート」シリーズから登場した、<やわらかたっぷりスィーツ>というシリーズです。僕が選んだのは、もちろん大好きなパンケーキ。

このノートを見た瞬間、文房具としての魅力だけでなく、子どもの頃の記憶まで一緒によみがえってきました。

パンケーキは、僕にとって最高の癒やしでした

僕は昔からパンケーキが大好物です。風邪を引いたとき。ちょっと疲れてしまったとき。休日の午後に、のんびり過ごしているとき。そんなときにパンケーキを焼いて、たっぷり蜂蜜をかけて食べるのが、僕にとって大きな楽しみでした。

特に思い出に残っているのが、母が焼いてくれたパンケーキです。「パンケーキを焼いてくれる」と聞くと、子どもの僕は小躍りして喜んでいたものです。あの頃に食べたパンケーキのおいしさは、今になって自分で作ってみても、なかなか再現できません。

味だけではなく、母が焼いてくれたという思い出まで含めて「おいしかった」のだと思います。そんな記憶を、まさか文房具の表紙から思い出すとは思いませんでした。

見ているだけで、お腹が空いてきます

このパンケーキ、かなりリアルですよね。何枚も重なったパンケーキに、バターがのっていて、そこから蜂蜜がとろ~っと流れています。写真を見ているだけなのに、ふっくらした食感まで伝わってくるようです。

「これはノートなのか? パンケーキなのか?」そんなことを考えてしまうくらい(笑)。デスクの上に置いておくだけでも、ちょっと気持ちが明るくなりそうです。

忙しい毎日の中で、こういう「見るだけでちょっと嬉しくなるもの」が身近にあるのは、案外大切なのかもしれません。

コクヨ「ソフトリングノート」の特徴

今回のスイーツデザインだけでなく、「ソフトリングノート」そのものにも大きな特徴があります。その名前の通り、リング部分がやわらかい素材でできています。

普通のリングノートだと、ページの端まで文字を書こうとしたときに、リングが手に当たって気になることがありますよね。僕も以前は、無意識のうちにリングを避けながら書いていたような気がします。

ところが、この「ソフトリングノート」は、リングがやわらかいので手に当たっても気になりにくい。これが実際に使ってみると、とても快適なんです。

この「ソフトリングノート」は2015年3月に発売されました。最初に見たときは、正直なところ「こんなやわらかいリングで大丈夫なの?」と思った記憶があります。

でも、一度使ってみると、その心配はどこへやら。快適に書き続けることができます。開発には3年もの時間がかかったそうです。普段、何気なく使っている文房具の裏側には、こうした開発者のみなさんの努力があるんですよね。

そう考えると、ますます大切に使いたくなります。

パンケーキだけじゃありません

今回の<やわらかたっぷりスィーツ>には、いくつかのデザインがあります。「パンケーキ」のほかにも、「プリン」「マシュマロ」「たい焼き」「ドーナツ」など、見ているだけで楽しくなるようなスイーツが並んでいます。

個人的には「たい焼き」が入っていることに、ちょっとした違和感がありました(笑)。でも、ホワイトたい焼きなんですよね。これはこれで可愛い。許すしかありません(笑)。

それぞれの表紙を眺めていると、「次はどれにしようかな?」と選ぶ時間まで楽しくなります。文房具って、こういうところが面白いんですよね。

シールで自分らしくカスタマイズ

さらに、このノートにはシールが付いています。僕が購入したパンケーキのノートには、ミントの葉とポットのシールが付いていました。早速、表紙に貼ってみました。こうやって少し手を加えるだけで、自分だけのノートになっていく感じがします。

チャーム付きしおりやデコレーションシールなども販売されているそうなので、こちらも文房具屋さんで探してみたいと思っています。ノートを「買って終わり」にするのではなく、自分好みに育てていけるのも楽しいところですね。

文房具が思い出を連れてきてくれました

今回、このパンケーキのノートを手にして、一番嬉しかったのは、子どもの頃の記憶がよみがえったことでした。文房具は、毎日使う実用品です。でも、ときどきこうして、昔の思い出や、そのときの気持ちまで連れてきてくれることがあります。

パンケーキを見て母を思い出す。そして、母が焼いてくれたパンケーキを食べていた頃の自分まで思い出す。たった一冊のノートなのに、ずいぶん遠くまで連れていってくれるものです。

これからは、このパンケーキのノートを机の上に置いて、眺めながら仕事をしたいと思います。疲れたときには、表紙を見てひと休み。そして、また頑張る。そんな使い方もいいですよね。

コクヨの「ソフトリングノート やわらかたっぷりスィーツ」。文房具として便利なのはもちろんですが、日常に小さな癒やしを届けてくれるノートだと思いました。

僕にとっては、母が焼いてくれたパンケーキの思い出まで詰まった、ちょっと特別な一冊になりそうです。みなさんなら、どのスイーツを選びますか?

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。これからも、毎日の暮らしをちょっと楽しく、ほっこりさせてくれる文房具を紹介していきますね。

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