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【おすすめ】ずっと持ち歩きたい!切れ味抜群のハサミ「コクヨのサクサ」

文房具ブロガーの猪口フミヒロです。

今日紹介するのは、僕がずっとデスクに置いて愛用しているハサミです。「ハサミなんてどれも同じでしょ」と思っている方にこそ、ぜひ読んでほしい内容です。これまでに、たくさんのハサミを試しましたが、今はこれに落ち着いて使っているんですよ。

それが、コクヨ株式会社の「SAXA(サクサ)」です。僕が使っているのはフッ素コートタイプで、定価¥1,078(税抜¥980)です。ハサミは元々古代ギリシャで羊の毛を刈り取るために開発されたとされています。確かにナイフでチマチマやっていられません。

「こんなこと時間がかかりすぎてやっていられないよ!」という怒りのエネルギーが、このハサミという道具を作り出したのでしょう。ということになると、やはり人間の喜怒哀楽の感情は大事にして、抑えない方が良いような気がしてきますね。

今日も、そんな前置きから文房具紹介に入っていきたいと思います。

なぜ、このハサミを選んだのか

僕はもともと文房具にこだわりがある方なので、これまでに何種類ものハサミを試してきました。そのなかで、このサクサに出会ったとき、「あ、これだ」と感じたのを今でも覚えています。切れ味が気持ち良かった、やはりそれに尽きますね。

意外とハサミを使う場面は多いものです。ですから、デスクの上に置きっぱなしなんですけどね。荷物の梱包テープを切る、パッケージを開封する、手帳に貼るメモを整えるなど、そういった小さなシーンで、このハサミはいつも期待に応えてくれます。

使いやすさの秘密

サクサが他のハサミと一線を画しているのは、構造上の工夫にあります。まず、フッ素コーティングとグルーレス刃の採用。粘着テープを切っても刃に汚れがつきにくく、切れ味が長持ちします。長く使い続けるほど、この設計のありがたさを感じます。

さらに注目したいのが、樹脂ハンドルと金属パーツの組み合わせ方です。刃の切る力が中心に向かって集中するよう設計されているため、対象物をしっかりと掴んで切り続けるような感覚があります。薄い紙でも、少し厚みのあるフィルムでも、思い通りにスッと切れる。このストレスフリーな使い心地が、毎日の愛用につながっているのです。

おしゃれじゃないけど、それでいい

正直に言います。サクサのデザインは、おしゃれではありません。シンプルで実用一辺倒な見た目です。デザイン性を重視するなら、他にも魅力的な選択肢はあります。でも、「切れ味と使いやすさを最優先したい」という方には、迷わずサクサをすすめます。

道具は、使ってなんぼ。毎日手に取るものだからこそ、機能で選ぶという考え方があっていいと思います。飽きがこないデザインといえば、納得いただけるでしょうか。

婆ちゃんに教わったこと

子どもの頃、休みのたびに祖母の家に泊まりに行っていました。両親の目がないところで思いきり遊べる、そんな自由な時間が大好きでした。振り返ってみると、この当時の話が僕のブログの中で再三登場するので、よほど楽しみだったんでしょうね。

あるとき、大きなラシャバサミで紙を切ろうとしている僕を見て、祖母がそっとハサミの使い方を教えてくれました。怒るわけでも取り上げるわけでもなく、ゆっくりと、丁寧に。「こういうものはね、刃をきちんと合わせるように使うんだよ」と。

その教えが今も頭にあるからか、僕はハサミを選ぶときに「ちゃんと刃が合うかどうか」を大事にしています。サクサはその点でも、まったく不満がありません。

まとめ

コクヨがサクサを開発した背景には、「より多くの方にもっと快適に切る体験をお届けしたい」という思いがあったそうです。その言葉通り、使うたびに開発者の誠実さが伝わってくるような一本です。

シリーズはまだまだ進化を続けており、今後の展開も楽しみにしています。文房具は、毎日の生活に小さな喜びを加えてくれるものだと思っています。サクサは、まさにそんな一本。まだ試したことのない方は、ぜひ手に取ってみてください。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。こちらから手軽に購入できます。

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