
子供の頃、うちの庭には鉄棒がありました。運動音痴の僕を心配して、親父が作ってくれたのです。その頃は学校にしかなかった鉄棒がうちの庭にできたということで、近所の子供達も見にきて一緒に遊んだりして、一時期はにぎやかな庭になっていました。
かなり長めの太い角材を埋め込んで、鉄パイプの両端を潰して組み上げたものでした。ちょっと信頼性には欠けるけど、子供が二人でぶらさがってもびくともしなかったです。僕は、ぶら下がって落ちたりして嫌になって、そのうちやらなくなったのです。
近所の上手な女の子が毎日来るようになりました。それを見た僕の母親は僕に怒っても仕方ないと諦めて、その鉄棒を解体して捨ててしまいました。近づくと、ノコギリで切りかかられそうだったので、僕は彼女の怒りが静まるのを遠くで見ていました。
その作業が終わってしまうと、彼女はとても爽やかな顔をして夕飯の支度にとりかかりました。僕は、これが結局一番良い選択ではなかったのではないだろうかと思いました。鉄棒はなくなるし、僕はやらなくて済むし、母親はイライラしなくて済むのです。
世の中、お互いにとって「ちょうどいい解決策」があるものですよね。ちょっと思い出話が長くなってしまいましたが、実は文房具の世界にも、僕たちをそんな「あきらめ」や「イライラ」から救ってくれる素晴らしい定番アイテムがあります。
ということで、今日も文房具紹介に入っていきますね。

今日はボールペンです
数ある筆記具の中でもボールペンは実に便利で、僕たちの生活になくてはならない必需品ですよね。これを使わない日はないくらいです。手間要らずで、メンテナンスフリーに近い状態で書き続けることができます。本当に素晴らしい、人類の進歩を支えた発明ですね。
1888年に米国のレザー職人、ジョン・J・ラウドさんが、これを考案しました。厚い革に目印を付ける必要があったからなのです。しかし、液漏れや詰まりの壁を克服することができずに、世の中には広まりませんでした。商品が売れる(世に出る)というのは難しいです。
その後、1938年にハンガリーの新聞記者、ビロー・ラスローが、新聞印刷にヒントを得て高粘度インクを採用し、実用化させました。そのおかげで現代では、実に使いやすく安価なボールペンが販売されています。幸せな時代ですね。
今日はそんな筆記具を紹介していきましょう。

人気のサラサシリーズです
こちらは2021年3月に発売が開始され、学生を中心にすっかり定番化したゼブラ株式会社の「サラサR」です。もう5年にもなるんですね。今までの「サラサ」よりも27%も濃く書けるということでしたので、僕も飛びつくように購入して使いました。
確かに濃い!そう感じましたね。ノートを見返したときにパッと目に飛び込んでくる視認性の高さは圧倒的で、これなら学生たちの暗記用や、大人のTODOリスト管理にも最適だと実感しました。
従来品よりも、くっきりと浮かび上がるように鮮やかに書けるように感じました。実際には、すぐに慣れてしまったんですけれどね。でも、ノート書きの定番としてヘビーに使ってきましたよ。軸色がこの当時からずっとホワイトのままで、使いやすいデザインだと思います。
今回購入してきたのは、0.4mmの芯径です。7本入りのパックです。税込価格924円のはずですが、ちょっと安く売られていましたよ。ちなみに、この名前の中に入っているRは、リッチという意味です。

Yahoo!ニュースに書いた記事です
こちらは先行でYahoo!ニュースに書いた記事です。ぜひ、こちらの記事も読んでくださいね。よろしくお願いします。

好みもありますが、手帳やノートに細かく、でもクッキリと文字を残したいなら0.4mmが一番書きやすくておすすめです。
今ならAmazonでも手軽に手に入りますので、定番の7色セットをぜひチェックしてみてくださいね。こちらから購入できます。
こちらが定番品です。書き比べてみてはいかがでしょうか。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。読者の方々に感謝です。これからも、この文房具記事を読んで応援してくださいね。
編集後記です
ちなみに、全然関係ない話ですが、以前はマクドナルドと相性が悪くてなかなかWi-Fiに接続することができなかったので、敬遠していたんですよね。でも、久しぶりに入ってみたらスイスイ接続できるようになっています。一体何がいけなかったのでしょうか。不思議ですね。
これからは、マクドナルドを見つけたら入って記事を書きます。手軽だし、コーヒーも美味しいからいいですよね。


