
おはようございます。文房具ブロガーの猪口フミヒロです。今日もよろしくお願いいたします。今日は、読者のみなさんから指摘を受けた内容を中心にブログ記事にしていきたいと思います。4分ほどで読めますので、よろしくお付き合いくださいね。
先日、ステッドラーの消せる色えんぴつ「ノリス イレイサブル(erasable)」を紹介しました。いろんな色鉛筆があるなぁと感心させられました。
こちらの商品です。消せるということで、彩色もトリミングも楽しめる素敵な色えんぴつだと思います。でも、読者の方から「消せると消せないは、どちらを購入したら良いの?」という質問がきたのです。読んでいたら当然思い浮かぶ疑問ですよね。
今日は、この疑問を整理しましたのでまとめて記録しておきたいと思います。僕の持っているぺんてるのマルチエイトと描き比べてどうだったのかという内容を中心に書いていきます。どちらが良いという話ではないようにまとめていきたいです。
結論としては、本来のワックス成分がない消せるタイプは色合いの艶に欠ける部分があります。色彩の見え方を取るならば「消えないタイプ」そして便利さと手軽さを取るならば「消せるタイプ」という整理にしたいです。ご理解いただけましたでしょうか。

消せる色えんぴつの分析です
まずは、消せる色えんぴつの分析をしていきましょう。消え感ですが通常の鉛筆の100%とした場合、フリクション色鉛筆は85%、このノリスは70%くらいの消え感だと感じました。僕の主観なので、消す力加減やスピードなどによっても違うのでしょうけれど、色鉛筆の消え感としては満足できるレベルだと思います。
その上で色乗りや書き心地ですが、この製品は僕が色鉛筆に求めるねっとり感が薄まってしまっています。消せるから仕方ない部分ですね。書き比べているマルチエイトと比べても、色乗りの満足度は60%というところでしょうか。このねっとりが不要という人もいるかもしれません。
どこまで求めるかということが重要になってきます。僕が普段ノートに彩色する分には、全く問題なく使えそうだなぁと思いました。色鉛筆でもしっかり消える、そしてそれほどねっとりした色合いを求めることはないという方にはおすすめできますね。
消えた方が便利と感じる方はこれを使ってください。あのマットなワックスの色合いにこだわる方は、通常の色鉛筆でいきましょう。これが結論ですね。

ノリスの色鉛筆には、すべてに消しゴムが装備されていました。これは、日本の感覚にはないですね。合理的とも感じられません。でも、こういう文化なんでしょうね。「うすだいだい」と「きいろ」は、発色がいまいちで描きにくかったです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。読者の方々に感謝です。

得意の余談に入ります
僕はこの余談を書きたいがためにブログを書き続けているのかも知れません。僕の心の落ち着けどころなので、文房具と関係ないじゃんと思う方はスルーしてください。今日は、歯医者さんから教えてもらった話です。
僕は痛いことがあっても我慢します。痛み止めなどもらっても滅多なことでは飲みません。自分の体の回復する力を妨げると思うからです。ずっとそうやってきたのですが、大間違いだったようです。さらには加齢のせいか我慢もできなくなってきました。
痛みを我慢するということは、筋肉の緊張や血行不良から「さらに痛みが増幅する悪循環」を引き起こすらしいです。また、重大な病気が隠れているサインを見逃して症状を悪化させたり、ストレスにより免疫力低下や精神的な負担にも繋がるのだそうです。
僕のポリシーに反しますが、「痛いときは無理をせず休む」「痛みが長く続く場合や強い場合は医療機関で診てもらう」ことにします。また、痛みを適切に和らげるために、我慢せずに市販の鎮痛薬を適切に使用することにします。
精神的に痛いというのも同じことです。もう我慢するのやめましょう。全然良いことではないし、美徳に感じてくれる社会でもないのです。逃げるのは恥じゃないです。全力で逃げましょう。その先に違う世界がひらけていますから。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。読者の方々に感謝です。今日も、素敵な日にしてくださいね。そんな思いがあるだけで、最高の日になりますよ。
