
作家の鈴木光司さんが亡くなられました。なんと、まだまだお若い68歳とのこと。これからも活躍できる惜しい才能を失いました。本当に残念です。僕の読書ライフにとっても、彼はなくてはならない存在で、最新作の『ユビキタス』をとても楽しく読ませていただきました。
1991年の『リング』1995年の『らせん』そして1998年の『ループ』の三部作は、エンターテイメントとしての僕の読書における金字塔です。最初に、岡崎市内の古本屋で『リング』を見つけてから、実に楽しい時間を過ごさせてもらえたように思います。
忘れもしない本の帯に「小説の爆弾」と書いてありました。本当に爆弾だろうなと思いながら購入して読んだのですが、才能あふれるホラー作品でした。僕はこの本を周囲に勧めまくりました。映画化もされたので、知らない人はいないですよね。
僕は特に『ループ』に感動しました。待ちに待った続編というか、完結編という感じだったので、ページをめくるのも惜しいくらいの気持ちで読みました。ここまでワクワクさせてくれた本は、それほどないです。機会がありましたらぜひ読んでくださいね。
実に寂しいです。そんな気持ちを吐き出す場所、つまりこのブログがあって良かったです。全国の鈴木光司さんファンのみなさんと一緒に、ご冥福をお祈りしたいです。そしてそんな今日は、1991年に発売され爆発的なブームを生んだ文房具を紹介しますね。
もう一回、読んでみようかなぁと思わせてくれますね。この歳になって読むと、どんな感想が芽生えるのでしょうか。ちょっと楽しみになってきました。

1991年発売の文房具です
1991年といえば、シャープペンシルの「ドクターグリップ」が発売された年です。実は、僕はもう社会人になっていて、シャープペンからボールペンに移行していたのであまり衝撃を受けていないのです。ここの部分が少し残念であります。
しかし、人間工学に基づいてデザインされた文房具であり、ストレスや疲労を軽減してくれるように作られているということで大ブームを引き起こしました。会社の中でも使っている人がたくさんいました。中高生に人気があったそうですけどね。
それはそうだと思います。僕もペンだこが痛くて、書くのが辛いことがありましたからね。暗記するためにがむしゃらに書きまくっていたので当然ですよね。フレフレ機能と太めのラバーグリップは、今でもファンが多いですよね。

Yahoo!ニュースに書いた記事です
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バブルが崩壊した世界
日本のバブル景気の崩壊(1990年〜)の主な原因は、行き過ぎた地価・株価上昇を是正するために日銀が急速な金融引き締めと、不動産融資の総量規制を行なったことです。過度な円高対策で生まれた大量の資金が投機に向かい、その限界が政府の政策介入で弾けたのです。
この結果として、企業は投資を控えるようになり「失われた30年」と呼ばれる長期の景気低迷に入りました。本当に取り返しのつかないことをしてしまったものですね。このために、世界から大きく取り残されてしまいましたよね。
僕自身振り返ってみると、世界が狭過ぎて情けなくなってきます。もう少し視野を広げることができていたら、まともな勉強ができたのにと残念に思います。それでも、やるやらないは本人次第ですから、結果は変わらなかったかもしれないですけどね。
もう2度とバブルは来ないだろうと言われていましたが、もしかしたら今がバブル期かもしれないですね。

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