
僕も、もう17年も文房具記事を書き続けています。熱心な読者の方ならお気づきかもしれないですが、昨日と同じネタで書いてしまいました。しかも、まっさらな気持ちで書きました。こういうところが僕の強みであると信じてます。お付き合いくださいね。
フリクションインクに対抗します
フリクションインクは60度以上になると透明になる特性があります。それを利用して、筆記した文字を摩擦熱を使って消しているのです。透明化させているだけなので、ある程度の低温になると完全ではないですが再び見えるようになってしまうのです。
そんな特性を持つインクなので、改ざんされる危険性があります。だから、契約書・履歴書・公的書類などには使ってはいけないとされています。僕の前職時代には「この書類はフリクションでは書けません。書き直してください。」と何度もお願いしました。
シャチハタ印と同様で、なぜ公的書類ではダメなのかを理解してもらうのに苦労しましたね。まさに便利なものには落とし穴があるとはこのことですね。そんなフリクションの対抗馬である「ケセラ」について、改めて書いて紹介していきますね。

消しカスが出るよ!
この筆記具について友人からメッセージが入りました。「この筆記具、消せるけど消しカスが出るんだよ!」。フリクションに慣れ親しんだ僕たちにとっては、消しカスが出るということは想像もできないことだったみたいです。確かに、そうですよね。
「ケセラ」は、新開発のインクでけずって消せるボールペンです。ゴム成分がインクを包み込み、それを削り取ることで文字が消せるのです。きれいに消せる画期的なインクですよね。このインクを使った筆記具の今後の展開が楽しみです。
このインクは、文具大手メーカー3社(プラス株式会社、ぺんてる株式会社、セーラー万年筆株式会社)の共同開発と公表されています。このブログの読者の方に、この業界事情に強い方がいらっしゃるので、ぜひこの関係を説明してもらいたいものです。
なにとぞ、よろしくお願いいたします。

Yahoo!ニュースに書いた記事です
先行でこちらにも記事を書きました。僕は、Yahoo!ニュースエキスパートとして活動しています。専門は文房具です。毎日書いていますので、ぜひ応援してください。よろしくお願いします。コメントやいいね!は、大歓迎です。活動の励みになります。

この消し具が気になります
どんな開発経緯でこの消し具のデザインになったのか知りたいですね。この「ケセラ」を発売するにあたって、考えに考え抜いた結果でしょうね。でも、とってもこれが気になるのです。賛否両論、ぜひいろいろなご意見をお聞きしたいものです。
僕は半透明か白でも良かったような気がするんですけどね。

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