『本と文房具とスグレモノ』

文房具は、身近で安価で即効性のある成長アイテムです。毎日、情報を発信してます。

お土産でもらいました!「ペーパーエフェメラ」ノートや手帳を華やかに変身させるアイテムです

記憶は定かではないですが、僕も子供の時に永谷園のお茶漬け商品に入っていた「東海道五十三次カード」をコツコツと集めていました。時々、取り出してきて眺めたり、ダブって何枚もあるものを処分したりして、とても楽しみにしていました。

このシリーズは2016年11月に再度開始されて2025年の12月まで封入を継続していたそうです。実際には1997年に休止されたこの封入を、日本文化の再見直しを掲げて登場させたのだそうです。昨日試しに購入してきたら、入っていました。嬉しかったです。

こんな紙ものは風俗や世相を感じることができて、とても面白いと思います。コツコツと子供の頃から集めてきたものをパッケージにして売っている人もいますよね。そういうものの総称が「ペーパーエフェメラ」かもしれないです。今日はそんな話です。

紙モノの詰め合わせです

今回、お土産としてもらった「ペーパーエフェメラ」を解説していきます。これは、本来は短期間の使用を目的として作られた紙もののことを指します。語源は英語の「ephemera(エフェメラ)」で、儚いものとか、一時的なものという意味です。

たとえば、古いチケット、ラベル、ポストカード、切手、包装紙、広告フライヤーなどが代表例です。役目を終えれば捨てられていたこれらの紙片が、時を経て独特の風合いやデザイン性を評価され、コレクションや作品素材として楽しまれているのです。

特に海外では、ヴィンテージ文化と結びつき、ジャーナルやコラージュ、スクラップブッキングの素材として人気を集めています。紙の焼けやインクのかすれ、当時のタイポグラフィは、その時代の空気を今に伝える小さな証言者です。

大量生産・大量消費の現代にあって、ペーパーエフェメラは「残らなかったはずのもの」に価値を見出す、静かな紙の楽しみ方なのです。そんなものを詰め合わせにして、お土産として販売しているんですね。これなら僕にもできそうな気がします。

Yahoo!ニュースに書いた記事です

news.yahoo.co.jp

先行でこちらにも記事を書きました。僕は、Yahoo!ニュースエキスパートとして活動しています。専門は文房具です。毎日書いていますので、ぜひ応援してください。よろしくお願いいたします。コメントやいいね!は、大歓迎です。励みになります。

『文房具屋さん大賞2026』絶賛発売中

僕もコメンテーターとして寄稿しています『文房具屋さん大賞2026』が、2月14日発売開始されました。文房具好きのみなさんの情熱の結集ともいえるこの雑誌は、今年で14年目になります。最新情報満載ですので、是非とも読んでくださいね。お見逃しなく。

昨日(2月14日)、東京に行ってこの発売イベントに参加してきました。僕は結構エネルギーを使ってこのコメント文章を生み出して推敲して世に出しているのです。他の人はどうかなぁと思って、いろいろ聞いてみました。大変参考になりましたよ。

やっぱりプロの方たちは、才能と経験をして軽々とクリアしているみたいですね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。読者の方々に感謝です。これからも、この文房具ブログを読んで応援してください。みなさんの後押しが僕の継続の原動力です。よろしくお願いいたします。

あわせて読んで欲しい関連記事

www.fumihiro1192.com

www.fumihiro1192.com

www.fumihiro1192.com

www.fumihiro1192.com