『本と文房具とスグレモノ』

文房具は、身近で安価で即効性のある成長アイテムです。毎日、情報を発信してます。

これで今日からカナディアン!「カナダ パスポートノートブック」携帯しやすいサイズです

以前、仕事でカナダとアメリカに行ったことがあります。どちらも素晴らしい文化を持った国だなぁという印象です。カナダの人は自分たちのオリジナルのアプローチを大事にして、アメリカの人はそれよりも合理性を大事にするような感じがしました。

これは、ほんの数十人に会って会話した感想なので一概には言えません。でも、カナダの人たちは慎重で自分たちはこういう方法が合っていると主張し、アメリカの人たちは良いものならなんでも取り入れるからどんどん提案してくれよ、という姿勢でした。

僕はこのネイティブな人たちの受け取り方は、とても面白いなぁと思いました。そして、大事な文化なんだろうなぁとも感じました。今日は、長女が購入してきてくれたお土産の中に「カナダ パスポートノート」があったので、レビューしていきます。

アメリカとカナダの違い

子供の頃から、アメリカとカナダは一緒になればいいのにと思っていました。どうせ北アメリカ大陸だし、なんで違う国なんだろうなぁと思ったのです。何も知らないというのは怖いですね。この国が違う理由をちょっと解説していきますね。

アメリカとカナダは同じ国になれなかったのではなくて、ならなかったのです。これは歴史的背景を知っておくとよく理解できるはずです。ぜひとも、知っておいてくださいね。このくらいの常識は渡米する前に知っておくべきでしたね。反省です。

この背景には、歴史と政治の選択の違いがあるのです。18世紀のアメリカ独立戦争の際、現在のカナダ地域はイギリス側にとどまりました。独立に反対したロイヤリストがカナダ地域に移住し、英国との結びつきを強めたことも大きな要因です。

その後の1812年戦争でもアメリカはカナダを併合できず、別国家としての意識が育まれました。カナダ人はアメリカとは違うのだという土壌もしっかりしているそうです。急激な変化を望ます、話し合いによって自分たちの自由を勝ち取っていきました。

政治体制も異なり、カナダは現在も英国国王を国家元首とする立憲君主制を採用し、医療や銃規制など政策面でも独自路線を歩んでいます。こうした歴史的経緯と制度の違いが、両国を分け続けているのです。どちらが良いとか悪いという問題じゃないですね。

カナディアンの国民意識について

カナダの国民意識は、「アメリカとは違う」という意識と、「多様性を尊重する」という価値観の上に育まれてきました。前述した歴史的な背景が起因しているのでしょうね。これは、カナダ人たちにしっかりと根付いているみたいですね。マターです。

英語系住民だけでなく、フランス系住民(特にケベック)、先住民、さらに移民を広く受け入れてきた歴史があり、「ひとつに統一する」のではなく「違いを抱えたまま共存する」ことを重視してきました。この考え方は、これからの世界で必要でしょうね。

カナダ地域の人たちは、革命によって一気に独立するよりも対話と制度調整を重ねながら自治権を拡大していく道を選びました。医療の公的保険制度や比較的厳しい銃規制なども、「社会全体の安定」を優先する考え方の表れといえます。

カナダはアメリカの影響を強く受けつつも、「穏健さ」「合意形成」「多文化主義」を自国の特色としてきました。独立を急がなかったのは、消極的だったからではなく、異なる価値観の国家像を築こうとした結果とも言えるのです。素晴らしいと思います。

Yahoo!ニュースに書いた記事です

news.yahoo.co.jp

先行でこちらにも記事を書きました。僕は、Yahoo!ニュースエキスパートとして活動しています。専門は文房具です。毎日書いていますので、ぜひ応援してください。よろしくお願いいたします。コメントやいいね!は、大歓迎です。励みになります。

パスポートサイズがちょうどいい

このサイズ感はとてもいいと思います。上着のポケットにジャストフィットです。僕はちょうど余っている顔写真があったので、これに貼り付けてやろうと思います。実にリアルなパスポートノートになるはずです。話題になること間違いなしです。

このノートを見るたびに、調べたカナディアンのことを思い出したいです。これからの僕の生き方に絶対に必要になると思いますからね。みなさんも是非とも、こんな心の指標をたくさん持って生きていきましょうね。ためになりますよ。

英語だらけで意味がわからずに気分が悪くなってきたので、タブレットを使って翻訳してみますね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。読者の方々に感謝です。これからも、この文房具ブログを読んで応援してください。みなさんの後押しが僕の継続の原動力です。よろしくお願いいたします。

あわせて読んで欲しい関連記事

www.fumihiro1192.com

www.fumihiro1192.com

www.fumihiro1192.com

www.fumihiro1192.com