読書という習慣はまだまだ残るのだろうか、それとも廃れてしまうのであろうか。生成AIに聞いてみたところ、はっきりと残ると断言されました。僕も、そう思っていただけに嬉しいです。コツコツと集めた本をゆっくり時間を書けて読んでいきたいです。
この行為は「情報を得る」「物語で感情をゆらす」「自分のペースで思考する」という人間の基本的な欲求に深く結びついているのです。動画やAIが進化しても、この人間の根源的な欲求は残ります。それどころか、今後もっと強くなっていくような気がします。
とくに紙の本は、視覚に直接的に入り理解しやすいという実感が多くの読者にも共有されており、「紙で読むから頭に入る」という感覚は根強く残っています。何十年経っても、街の図書館は元気にいまのまま建っているかもしれないですね。嬉しいです。
将来は、朝から晩まで図書館に入り浸ろうと思っています。
それでは、こんなイントロから文房具紹介に入っていきますね。
「はんぶんこクリップ」です
はんぶんこにしても、連結させても使えるクリップです。本当に、面白い文房具を考えつきますね。ページを開いた時に左右の厚みに差があっても、別々のクリップとして機能していますので問題なく、しっかりと固定することができるのです。
ブルー、グリーン、パープル、クリアの3色の展開です。価格は税込価格￥825（税抜価格￥750）です。
学習パフォーマンスアップです
この文房具は、株式会社レイメイ藤井が2025年11月に発売開始した学習パフォーマンスUPをテーマに開発した新製品シリーズです。Keptのクリアペンポーチは、僕も愛用していますが実にいいです。中身がよくみえて、収納も取り出しも便利に使えます。
最近の子供達は先生たちの指導が良いせいか、とても上手にノートをまとめています。このクリップがその手助けになればいいですよね。手で押さえなくても良いので、学習パフォーマンスがあがるという流れです。
僕は毎日学校に行って授業を真面目に受けていれば、順調に階段を登っているものだと信じていました。でも、実際は全く違いました。同じ授業を受けていても、登っている人も足踏みしている人もいたのです。この歳になるまで気が付かなかったなぁ。
そこを気付かせてあげるのも、学習のひとつだと思いますけどね。
グリーンがいい色合い
このグリーンの色合い、とてもいいと思いませんか。僕はとても気に入って購入しました。光が当たるとさらに美しいです。爽やかな風がここから吹いてくるような気さえするくらいの気持ちよさです。持ち物の色合いって大事ですよね。
自分のラッキーカラーは赤と決めているのですが、持ち物を全部赤色にするわけにもいきません。60歳を超えたので、なるべく爽やかに生きていきたいと思います。そのためにも、服装や持ち物の色合いを考えないといけないですね。
「今日はこんなキャラクターで行こう！」と決めたら、色占いなどを確認して着る服の色合いをそちら側に寄せたらいいと思います。人間は、環境に影響される動物なので効果があると思いますよ。是非とも、トライしてみてくださいね。
一体化すると、かなり頑丈なクリップになります。これなら、テキストを束ねても大丈夫ですね。かなり、構造にも工夫がみられるので面白いですよ。是非とも、お試しください。新発想の文房具です。
カールの西日本限定販売の意味
すいません、また話が逸れてしまいますが、、、
西日本に出張すると「カールが買って帰りたいな」と思ってしまいます。車で行けた時には、箱買いしてしまうほどです。子供の頃に死ぬほど食べたカールが、西日本でしか購入できないというのはいかがなものかと思います。どうにかしてください。
2026年をめどに、菓子メーカーの明治は松山工場（松山市）を経営基盤強化のための閉鎖すると発表しました、この後は、大阪工場で生産継続するそうです。そうであるならば、別に西日本限定販売にこだわらなくても良いような気がしますけどね。
限定にした方が売れ行きが良いのかもしれないですね。今後の明治の販売戦略に注目していきましょう。1968年に発売し、今もなお愛されるロングセラー菓子のカールをこれからもずっと食べられるように切に願っております。
ちょっとくらい値段があがってもいいから、全国で売ってもらえないものでしょうか。
Yahoo!ニュースに書いた記事です
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