
僕たちが大好きなシャープペンの歴史
小学生の頃には、喉から手がでるほどシャープペンシルが欲しかったです。だって、鉛筆削りが不要なんですよ。にもかかわらず、鉛筆同様の筆記ができます。そして、ずっと尖っているので、均一な筆記を続けられるのです。夢のような憧れの筆記具でした。
この筆記具の歴史を遡ると、1838年にアメリカのキーラン氏が「エバーシャープ」という名前の筆記具を発表したのが起源です。常に尖っているという意味ですね。こういうメカニカルな道具はアメリカで好まれますから大ヒットしたでしょう。
なんといまから、180年以上も前の話になるんですね。驚きです。ちなみに英語では、シャープペンシルと呼ばれてなくて、 芯を繰り出す機械じかけの鉛筆という意味であるMECHANICAL PENCIL(メカニカル・ペンシル)と呼ばれているんですよ。
日本製のシャープペンシルが生まれたのは大正時代。1915年に、現在の電機メーカー「シャープ」の前身である「早川金属工業」の早川徳次さんにより考案され、「早川式繰出鉛筆(はやかわしきくりだしえんぴつ)」の名前で発売されました。
その復刻版の紹介は、僕が書いたこちらの記事を読んでくださいね。
シャープペンシルの歴史の流れは、トンボ鉛筆さんのHPに詳しく掲載されています。

S20の凄みです
今日紹介したい文房具は、株式会社パイロットコーポレーションの「S20(エストゥエンティー)」です。含浸樹脂成形の削り出し木軸で安定品質と低価格設定を実現した素晴らしいシャープペンシルです。木軸の初心者に方におすすめしたいです。
このシャープペンは、中高生に人気があるんですよ。木軸の良さだけをしっかりと味わうことに特化できるところがいいのでしょうか。あまり余分な機能はついていないところが支持される要因だと思います。とても品薄状態が続いていましたからね。
シンプルで使いやすいところが、この筆記具の凄みだと思います。最近、やっと市場が落ち着いてきて普通に文房具屋さんでも購入できるようになったように感じています。ぜひ、みなさんも試してみてくださいね。とても快適な書き心地ですよ。

Yahoo!ニュースに書いた僕の記事です

こちらから購入できます
正規のルートで購入してくださいね。一番いいのは街の文房具屋さんです。

世界で起きていることは
世界でというか地球で起きていることは、一日に20万人くらいの人間が死んでいるということ。これは寿命を全うした人も、そうでない人も含めている数字です。1秒あたり1.8人の人間が死んでいるという計算になるそうだが、これは驚異的ですよね。
一体何人くらい地球に人間が生存しているのかという話になるが、2024年の調査によると81.42億人だそうだ。このくらいいるとなると、一日の死亡者数もうなずける。あまり増えすぎるということも減りすぎるということもよくないだろう。
人類の進化のために繁栄のためにスペースを空けなくてはならないということもよくわかる。だから、生物は死ぬのだから。そのあたりを自覚して、なんとか寿命を全うしたいものだと考えることも多くなってきました。こんな考えも書いていきます。
ということで、最後は羽生善治さん(棋士)の名言をお贈りします。
「何かに挑戦したら確実に報われるのであれば、誰でも必ず挑戦するだろう。報われないかもしれないところで、同じ情熱、気力、モチベーションを持って継続してやるのは非常に大変なことであり、私は、それこそが才能だと思っている。」



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