僕が文房具ブログを書き始めるとき、最低でも10年間は毎日書き続けようと決めました。そのときに思い浮かべたのが、千日回峰行(せんにちかいほうぎょう)のことです。この過酷な修行は、天台宗の修行僧が比叡山で行うものです。
7年間で延べ1,000日間、山中を歩き、260箇所以上の礼拝所を巡ります。1日あたりの歩行距離は約30キロから40キロにも及びます。この修行は、生と死を彷彿とさせる厳しいもので、満行者(修行をやり遂げた者)は「北嶺大行満大阿闍梨」と呼ばれます。
僕は一般人でしたが、「10年 × 365日 = 約3,650本のブログを書き、しかも毎日欠かさず書いた」という逸話があれば、レジェンド的な存在になれるかなぁと考えたのです。…まあ、そんなに甘いものではなかったんですけどね。ちょっと甘かったです。
それでは、僕が文房具ブログを書く土台固めをしていた時に影響を受けた3冊の本の最後です。それは、美崎栄一郎さんの『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか』です。この本もすごかった。ノートについての考察は斬新過ぎました。
僕はすぐに著者の美崎さんに会いたくて、大阪のイベントに参加しました。
内容紹介です
なぜ同じことを経験しているのに、きちんと身につく人と、そうでない人とで違いが生まれるのでしょうか。結果を出せる人と出せない人の違いは、ずばり「ノートの使い方」にあるのです。学んだことを確実に成果へとつなげるには、ノートに「経験」を「記録」し、ためていくこと大切です。
自分の「学び」は、ネットでは検索できません。自分固有の経験を積み上げていくには、「ノート」に書く必要があるのです。経験をためようとしない限り、同じ失敗を繰り返すもの。学んだ気になっているだけで、いつまでたっても自分の実力にすることができません。
本書では、メモノート、母艦ノート、スケジュールノートを組み合わせた「3冊ノート術」や、「予想・実行・結果」の3段階記録法など、成果につながる実践的なノート術を、読んですぐマネできるように、多数の写真や図版を掲載しながら紹介します。会議・企画・時間管理・出張などの「仕事ノート」から、勉強・読書・セミナーなどの「自己投資ノート」まで、すぐに使えるハックが満載です。
著者は、仕事でも数多くのヒット商品の開発に携わり、プライベートでも毎月150人以上を集める勉強会・交流会を主催し、テレビや雑誌でも頻繁に取り上げられる“スーパーサラリーマン”。何よりアクションにつなげ、結果を出すことにこだわるノート術は、なかなかマネできないカリスマ経営者のノート術とは違い、忙しいビジネスパーソンでも今すぐ試せる等身大の内容が特徴です。
仕事の生産性をあげ、作業の効率を高め、アイデア体質に変え、そして何より結果を出すことにこだわる、スーパーサラリーマンの「戦略的ノート術」の決定版。(Amazon内容紹介引用)

僕が狙ったこと
どうやってブログに箔(はく)をつけていくのかということは、僕の課題事項でした。箔がなければ誰も振り向いてもくれないと思っていましたから。まあ、それは間違ってはいなかったのですけどね。僕は箔をつけるために毎日欠かさず発信しました。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。読者の方々に感謝です。これからもこの文房具ブログの応援をよろしくお願いします。これからも、コツコツと毎日積み重ねるように書き綴っていこうと思っています。とりあえず、死ぬまでやります。
