
僕の上司が「○○○○備忘録」と書いたキャンパスノートをいつも持っていたのです。打ち合わせや会議が始まると、そのノートに僕らでは読めない不思議な字で書き連ねていました。読めないといっても8割は解読可能な日本語で書いておられたのです。
この○○○○という部分は、自分のフルネームを入っていました。わざわざ、そこに自分の名前を入れなくてもいいんじゃないですかと指摘しても、聞く耳を持たず定年で会社を去っていかれるまで同じ姿勢を貫き通しておられた。ある意味、すごい人でした。
とにかく数字に強い人で、聞いた数字をちゃんと書き留めて記憶されていました。優しくて争いを好まない人だったので、その役割は僕が請け負っていました。ノートの大切さは、こんなところからも垣間見ることができます。僕の懐かしい思い出でした。
それでは、文房具ブログを書いていきますね。
ソフトリングノートの凄み
このノートの凄みは、一度使えば誰もがその快適さに驚かされる点です。従来のリングノートの手がリングに当たって痛いという欠点を、見事に解消しました。開発したのはコクヨ株式会社で、リングノートの常識を覆した逸品として知られています。
もしかしたら、これが究極のリングノートの姿かもしれないです。
最大の特徴は、なんといっても「やわらかいリング」。このノートは金属製ではなく独自の樹脂製リングを採用しているのです。これがほどよい弾力性を持っており、手に当たっても痛くなく、筆記時の違和感を最小限に抑えてくれます。使いやすいですよね。
見開きの良さも注目すべきポイントです。ページがしっかり180度開き、机に置いてもページが勝手に閉じたり浮いたりすることがないので、ストレスフリー。これがフラットだと、書きやすいし読みやすいですからね。
さらに、紙の品質も申し分ありません。コクヨが誇る上質紙を使用しており、万年筆でも裏抜けしにくいという特性を持っています。滑らかな書き味も、多くのユーザーに支持される理由の一つです。みなさんもぜひ使ってみてくださいね。

リングが小さめです
そして、意外と見落としがちですが、リング部分の形状が小さいのも魅力ですね。カバンに入れても引っかかりにくく、見た目もスタイリッシュです。ビジネスシーンから学生の勉強用まで幅広く対応できる、まさに考え抜かれたノートだといえるのです。
このアイデアをもっと応用できないものでしょうか。ノートだけではなくて、日常生活のさまざまな部分で活躍してくれそうな気がするんですけどね。それを考えて生み出していくのが、僕たちの役割でしょう。みなさん、知恵を絞ってください。
まだまだ、やることがたくさんありますねぇ。

この特集の中に入れたかった
この記事のノート特集をしたときに、ソフトリングノートをノミネートしたかったんですよね。残念ながら枠に入れることができませんでした。次回、頑張ります。



この文房具はこちらからも買えます
コクヨ株式会社は、2015年に発売したソフトリングノートの10周年を記念し、ソフトリングのやわらかな感触を世界観も一緒に楽しんでいただくために、「やわらか子ねこのパンやさん」をテーマに、やわらかリングを肉球やパンに見立てた「10周年記念ソフトリングノート<ぷにぷに子ねこ>」と「10周年記念ソフトリングノート<やわらかベーカリー>」の2種類10品番を2025年6月11日(水)から発売します。
このノートも気になりますね。10周年記念ソフトリングノート!


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。読者の方々に感謝です。これからも、この文房具ブログの応援をよろしくお願いいたします。気力の続く限り書いていきます。中高年のみなさんの心の支えになれますように(笑)。


