『本と文房具とスグレモノ』

文房具は、身近で安価で即効性のある成長アイテムです。毎日、情報を発信してます。

イメージ戦略も大事です!「アラビックヤマト」この琥珀色には理由があるのです

僕たちの日常の中に溶け込んでいて便利に使える文房具のひとつである液状のり「アラビックヤマト」は、なんとこの秋に50周年を迎えるとのことです。いつも展示会などで真摯に商品説明をしていただける営業マンの皆さんに感謝を込めてお祝いしたいです。

この速乾性と接着力に優れた滑らかな塗りあじが特徴の液状のり。1975年の発売以来、オフィスや学校、家庭など世代を超えて使われてきました。超ロングセラー商品ですよね。僕が新入社員として配属された職場にもこの液状のりが鎮座されていました。

僕は封緘に毎月のように使っていたのですが、他のどの文房具よりも使いやすくてコスパもいいと思います。このように慣れ親しんだ文房具が世に残り続けるということは素晴らしいことだと思いますので、僕も微力ながら応援していきたいと思います。

それでは、この文房具の紹介に入っていきますね。

アラビックヤマトの紹介です

この液状のりは、株式会社ヤマトが1975年に発売開始しました。その特徴的なデザインと、使いやすさで長年にわたって多くの人々に愛されています。丸みを帯びた半透明のボトルに、薄い琥珀色の液体、そしてオレンジ色のキャップ。存在感がありますよね。

この商品としての最大の特徴は、先端についているスポンジ状の塗布口でしょう。紙に軽く押し当てるだけで均一にのりを塗布できるところです。とろみのある液がちょうど良く出てくる設計になっており、塗りやすく紙を波打たせにくいのが特徴です。

乾くと透明になるため、紙の上に書かれた文字を邪魔することもないのです。また、詰め替え用の大容量ボトルも販売されておりますし、スポンジ状の塗布口部分も交換できるようになっていて環境に配慮した仕様も嬉しいですよね。とてもエコなのです。

ネーミングの由来です

このアラビックという名称は、アラビアゴム(アカシアの樹液から得られる天然素材)を参考にして作られた合成のりが人気であったという背景があります。これは発売当初から、革新的な塗りやすさが話題となり、液状のりの定番として広まりました。

よくくっつく便利な液状のりの名前と琥珀色の色合いを受け継いで、世の中に浸透したイメージを引き継いで一般的な文房具として商品化したのです。こういうイメージ戦略を50年も前から展開していたとは驚きですよね。すごいと思います。

長く使い続けられる理由は、ただ「のり」としての機能が優れているだけでなく、その姿が私たちの記憶や日常にしっかりと根付いているからかもしれません。アラビックヤマトは、まさに懐かしくて、新しい文房具の代表格といえるでしょうね。

Yahoo!ブログに書いた記事です

news.yahoo.co.jp

こちらの記事を読んでいただき、少しでも共感できる部分があれば是非ともいいねなど押していただき、応援してくださいね。宜しくお願いいたします。

読者の方からコメントいただきました

昔いた会社で伝票の添付物は必ずこののりで貼っていた。スティック状のものだときれいに貼れるのだけど後で剥がれやすかったんだよね。貼ったあとは紙がブヨブヨになるけど領収証が剥がれないのはやはりいいです。高額のモノでも安心だった。

もうひとり、紹介しておきます。

30年前就職した頃は伝票全部アラビックヤマトで貼ってたので、職場に大きな詰め替えボトルが常備されてて中身が少なくなると継ぎ足して使ってた。キャップがボロくなったら詰め替えの底に付いてるスペアキャップに交換して使ってた。 今は糊貼りする書類自体がかなり減ったしテープ糊全盛で、アラビックヤマトの使用頻度が減って煮詰まったみたいに水分が抜けてしまう。 というか私ぐらいしかもはや使ってない。 前世紀の遺物扱い。

この文房具が欲しい方はこちらから

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。読者の方々に感謝です。今後も、この文房具ブログの応援をよろしくお願いいたします。

あわせて読んで欲しい関連記事

news.yahoo.co.jp

news.yahoo.co.jp

news.yahoo.co.jp