『本と文房具とスグレモノ』

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やっぱり書きやすい!人気のボールペン「ジェットストリーム」特徴は、なめらか・濃い・すぐ乾くです

ご挨拶です

おはようございます。文房具ブロガーの猪口フミヒロです。このブログは毎日朝6時に発信しています。ちょっと柔らかめの文房具紹介と僕の日常雑記を交えて書いています。今年、60歳という節目を迎えるので、もう少しスピードも落としながら書きますね。

文房具情報に特化したブログだったのですが、他の場所でも文房具ブログを書いていますので、こちらはゆっくりとやっていこうと思っています。週末の夜に、お酒でものみながら楽しんでいただけるブログになれるといいなぁと頑張っています。

今後も、よろしくお付き合いくださいね。

野球と出会って良かったこと

僕は、隣町の軟式野球チームの監督をしています。2016年からやっているので、今年でちょうど10年目の区切りの年であります。体調も思わしくないし、体力的にきついので辞めようと思っているのですが、あと一年やって欲しいといわれて、今年はやります。

野球選手としての経験はないです。小学校の頃にソフトボールを町内会でやったことがある程度です。でも、野球は面白い。勝つことには理由のない勝ちがあるけど、負けるときに理由のない負けはない。そして、人間性が滲み出るようなスポーツなのです。

僕は選手ではないのに負けると悔しい。悔しくて悔しくて、その負けを引きずるタイプです。でも、メンバーの子達は非常にさっぱりとしていて、「今日は仕方ないです。また次回頑張りましょう」と慰めてくれる。どっちが監督なのかわからないくらいです。

僕は野球に会えて良かった。勝っても負けても次に頑張ればいいのです。

こんな考え方や仲間との出会いが僕を大きく変えてくれたように思います。それまで、許せなかったことが許せるようになって、会社でのマネジメントも柔軟になりました。周囲が失敗しても、よしみんなでリカバリーしようという気持ちになれます。

実にありがたい話です。僕は、これをベースに後輩に恩返ししなくてはいけないなぁと強く感じています。どんな形で恩返しできるのかですね。ここをうまく設計しながら、ゆっくりと歩いていきたいと思います。ぜひ、アドバイスお願いしますね。

大事なことは溜めること

コツコツと練習したり、走り込んだりということは基本として、もっと大事なことが野球にはあります。まあ、これはスポーツ全般にいえることなのだけれど。それは、いざというときに備えて溜めることが大事だということです。ここを解説します。

先ほど、野球は人間性が滲み出るスポーツだといいました。そういうスポーツは、かなりの確率で運も関係してくるんです。イレギュラーなバウンドは、徳のある人のチームに味方します。その積み重ねで勝ってしまうゲームも多々あるんですよ。

そのためにも、早寝早起き、そして手助けのような人生募金をするのです。そんな徳を積んでおくだけで、神様は助けてくれるのです。そんなバカなことあるわけないと笑い飛ばす人は、その恩恵に巡り合ってないだけですよ。信じて徳を積みましょう。

さてさて、三菱鉛筆株式会社のボールペン「ジェットストリーム」に話にいきます。

このボールペンの特徴です

三菱鉛筆株式会社の「ジェットストリーム」僕も大好きです。とても人気のあるボールペンですよね。今日は、その特徴をまとめてみましょう。

この筆記具の最大の特徴は「なめらかな書き心地」と「速乾性の高さ」にあります。従来の油性ボールペンに比べ、筆記時の摩擦が少なく、まるでゲルインクや水性ボールペンのようにスラスラと書けるのが魅力です。これを実現しているのが、三菱鉛筆独自の「低粘度インク」。このインクは粘度を下げることでペン先からのインクの流れをスムーズにし、同時に濃くはっきりとした筆跡を生み出しています。

さらに、ジェットストリームは速乾性にも優れており、書いた文字がすぐに乾くため、左利きの方や手帳への記入、ビジネス文書への使用にも適しています。紙への裏抜けが少なく、日常使いはもちろん、正式な書類にも安心して使用できます。

デザインも豊富で、シンプルな単色軸から高級感のある多機能モデル、さらには企業とのコラボモデルまで幅広く展開されており、性別や年齢を問わず多くのファンを獲得しています。また、替芯が簡単に手に入り、経済的に長く使える点も評価されています。

このように「なめらか・濃い・速乾」という三拍子がそろったジェットストリームは、まさに日常使いに最適な油性ボールペンの決定版といえるでしょう。何年も連続でボールペンの王者の座を守り続けていますが、それがいつまで続くのか楽しみです。

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。読者の方々に感謝です。

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