ブックダーツのことを書いたら、文房具界の巨匠からメッセージをいただけました。東京の文房具イベントでお見かけして、勇気をだしてご挨拶させていただいたことをよく覚えています。めちゃめちゃ緊張しました。小学校の入学式より緊張しました。
納富廉邦さんのコメント
ブックダーツの記事、書いたなあと思って検索したら21年前w ビックリしましたー。この当時は缶入りしか売ってなかったような記憶があります。
励みになります。本当にありがとうございますm(_ _)m
実は納富さんのような文章が書けるような人間になることを目標にしていたのですが、あきらめました。僕の文章はよくデタラメだと非難されますけど、生成AIがはびこっていく世界にちょうどいいと思います。まあ、いずれは制圧されてしまうでしょうけど。
サブブログに書いた渾身の記事
ブックダーツの解説です
ブックダーツは、本に挟んで使う薄くて小さなステンレス鋼板製のしおりです。一般的なしおりとは違い、ページの端にぴったりフィットして、読みたい箇所をピンポイントでマークできるのが特徴です。しかもすごく薄いので、本がかさばったり、ページを痛めたりする心配がほとんどありません。このフィット感がクセになっちゃいますよ。
読書中に「この一文、覚えておきたい!」と思ったときに、サッと挟むだけでOK。ダーツ形状の部分がピタリと指し示してくれるような感じです。勉強や仕事の資料を読み込むときにもとても便利です。デザインもシンプルで上品なので、お気に入りの本に使っても違和感がなく、本棚に並んだ本たちをさらに素敵に見せてくれます。
真鍮やステンレスなど、素材によって少しずつ風合いが変わるのも楽しみのひとつ。読書の相棒として、さりげなく頼りになる存在なのです。
最近、ダーツにハマっています
話は変わりますが、
最近、ダーツにはまっています。とても奥が深くて面白いです。近々、名古屋でプロの試合が開催されるようなので、是非とも観に行ってみたいです。始めてまだ数ヶ月なので、笑ってしまうようなスコアですが、楽しめる趣味として付き合っていきたいです。
姿勢が乱れても、心が乱れても、リリースや力加減が乱れても、まっすぐに飛びません。簡単そうに見えますが、投げてみると簡単です。でも、その精度を保ってスコアを叩き出すためには、気の遠くなるような努力が必要ですね。楽しいです。
的に当たるだけで結構な満足が得られるのですが、ブル(中心)に当たったり、狙い通りの場所に当てられた時には、さらに高い満足が得られます。街中でも簡単に楽しめる場所が増えているので、是非一緒にやりましょうよ。2時間くらいすぐに経ちますよ。


本にフィットします
このブックマークは、本に手帳にフィットします。本当に違和感なく使えるスグレモノです。読書をすすめながら、これでマーキングしてやって、後で読み返したりまとめたりするのに便利ですよ。極薄なので、本が膨張してしまうということもありません。
バラで売っていたらお試しができるのになぁと思っていたら、売っていますね。バラとはいきませんが、もう少し少量でも販売しているようです。こんなアイテムをバリエーションに増やす意味も兼ねて、ちょっと購入してチャレンジしてみてください。
12個入りと15個入りがありそうですね。




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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。読者の方々に感謝です。