伝説の名作漫画『スラムダンク』僕たちの同世代で読んでない人はいないのではないかと思うくらい有名です。僕も、何十回繰り返し読ませていただきました。何度読んでも飽きないこの水戸黄門のような展開に、僕はの安寧を求めていたのかもしれません。
この連載の中で、アニメでは93話~95話 漫画は#194~#196 (22巻)の主人公花道とその仲間、そして安西先生が体育館でシュート練習するシーンは圧巻です。何を始めるにしても、この道を通らないとうまくならないのではないかと思える基礎があります。
そこには、バスケットボールを決められた距離から投げてリングに入れるというシュート練習が繰り返しされています。まずは、姿勢から入っていますよね。プロバスケの試合を見ると、シュートを決める人はみんな同じ姿勢で投げていますね。
今日は、そんなイントロから文房具の紹介をしていきます。
美しい書き姿が決まります
2024年10月、ゼブラ株式会社はゼブラ史上最も長い先端パイプのシャープペンシル「Rint(リント)」を発売しました。この先端パイプを使えば、先端視認性がよくなり、横から覗き込むような姿勢が少なくなるはずです。これが、美しい書き姿です。
姿勢って大事ですよ。
今回のこのシャープペンシルのペルソナは、女子弓道部キャプテンだそうです。背筋が伸びていて、凛とした姿勢の代表格だと思います。あの弓から放たれた矢が正確に的を射抜くためには、正しい姿勢が必要なのです。経験した人ならよく分かりますよね。
僕も長く野球をやっているので、その人の立ち姿、体型、そしてバッターボックスへの入り方で大体打つかどうかわかります。もちろん、運不運もありますが、球技や武道は姿勢が全てなのです。そこから、確率をどんどん上げていく競技なのです。
サブブログに書いた渾身の記事


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僕は、このシャープペンシルはラベンダーカラーをお勧めします。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。読者の方々に感謝です。
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