『本と文房具とスグレモノ』

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クッションインクが魅力的!「ユニボール ゼント」水性ボールペンのサラサラの書き味です

ユニボール ゼント」発売から久しいですが、水性ボールペンに興味が持てなくて放置してしまっていました。でも、実際に書いてみるととても良い感じで、サラサラ書けます。今日は、このボールペンについて書いていこうと思います。

水性だといって敬遠していた気持ちを入れ変えます。高級モデルは飛ぶように売れているそうですので、そこも併せて注目して行きたいと思います。楽しみですよね。このボールペンの魅力をしっかりと把握することができたら、この世界は僕のものです。

  • シグニチャーモデル ¥3,300(税込価格¥3000)
  • フローモデル ¥1,100(税込価格)
  • スタンダードモデル ¥275(税込価格¥250)

今日は、スタンダードモデルを紹介します。

やわらか水性ボールペン 「かく」ひと時を心地よく。新開発 ZENTOインクを搭載。
マグネット式キャップを軸本体からカチリと引き抜く瞬間は、「かく」に向きあう前のひと呼吸。キャップを逆に挿すとき、やわらかい書き心地を最大限味わうためのカタチが完成されます。

シグニチャーモデルはこんなキャッチで販売されています。マグネットの力を使ってキャップを開閉する仕組みは実に気持ちいです。まだ、各店舗にサンプルは残っているはずですので、それでお試しください。ほんとに癖になっちゃいそうですよ。

サブブログに書いた渾身の記事です

news.yahoo.co.jp

先日、ボールペンのクリップについての記事を書いたのですが、ここにこだわりを持っている人も多くいるようです。皆さんは、どんなクリップが好みですかね。

news.yahoo.co.jp

プレーンな軸に見えるのですが、グリップ部分だけはしっとりとした加工が施してあります。それが、実に書きやすいグリップに仕上がっているのです。お勧めです。

まだまだ書きながら思考しよう

僕は、色々なものをどんどん鞄に入れてしまうので、いつも複数個の鞄を持ち歩いています。最低でも2個。車のトランクには5個くらいの鞄が入っています。最近は収容力を考えてトートバックをチョイスすることが増えてきているような気がします。

こんな風に全然整理できない人なんです。これは、思考も同じこと。再三のように後戻りしたり、忘れてしまったり、よそごとを始めてしまったりするのです。僕の本性がそうなのかもしれないです。こんなタイプの人を集中させるのは、書くしかないです。

書きながら、後戻りしないように思考するのが、一番効率が良いように思います。それどころか、書いたもの以外は全て煙のように消えていってしまうような気さえします。この世界が続く限り、書きながら思考しようと思います。

この本は、確か廃版になってしまったように記憶しているのですが、読める機会があるのなら読んでおいて損のない本です。ぜひとも、お勧めします。

水性のインク、しかもクッション効果付きは、書き味抜群ですよ。

今週のお題「4月1日の思い出」

これは小学生くらいの時の思い出です。早朝に新聞を読んでいたら、とんでもない記事を見つけたのです。火星に知的生命体がいたというニュースでした。そして、コンタクトしてきた彼らは言語を理解して、地球人とコミュニケーションもできるとのこと。

自分が生きている間に、本当に宇宙人に会える日が来るなんて思いもしませんでしたから、飛び上がって喜びました。でも、どうやってこれから火星人たちと仲良くやっていくのか、課題はたくさんあるだろうなぁと色々思い浮かべていました。

その記事を読み終わろうとした時に、最後に異常な文章を見つけたのです。「これはエイプリルフールでの偽りの記事です」みたいなことが書いてありました。子供心にこんな酷い仕打ちをする大人を恨みましたし、大変な虚無感が襲ってきてすぐに寝ました。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。読者の方々に感謝します。

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