
2024年に強く印象に残ったシャープペンシルは、ラダイトの「エバードロー」です。税込¥4950という値段も、デザインも衝撃的でした。
これはなんとか買っておかねばとは思うのでずが、売ってないですよね。最近、売っているところを探し当てたので買いに行ってきます。
今日はそんな思い出深いシャープペンシルを皆さんに紹介させていただきます。金属と木軸の融合がとても美しい仕上がりのいい筆記具です。

文房具屋さん大賞2025
2月14日に発売された『文房具屋さん大賞2025』コメンテーターとして長くお世話になっております。 もし、まだ買っていないという読者の方がいらっしゃったら、是非とも本屋さんで買ってくださいね。まだまだ、間に合うと思います。
それが難しい方は、Amazonでどうぞ。今年の文房具購入のガイドブックにしてください。きっと、お役に立ちますよ。僕も丁寧にコメントしております。
この雑誌の原稿を頼まれて書いていると、本当に勉強になります。いつもは、お店で見て気に入ったものだけ書いているので、あまりストレスを感じずに記事を書いているのですが、依頼されたものを書くのは大変です。
他のコメンテーターの方たちは文房具のプロですのでそれほど困らないのでしょうが、僕などは分類すると素人ですので、大変もがき苦しんでコメントを書いています。でも、とても楽しい時間ですし、自分の成長につながっているはずです。
読者プレゼント用に数冊常時持ち歩いていますので、是非お声がけくださいね。リアルでお会いした人にプレゼントします。先着5名くらいだと思っていてください。

サブブログに書いた渾身の記事

この書き味は、是非体験してもらいたいです。先端部分が気になる形状でしょ。

しかし、美しくて見惚れるデザインですね。


僕たちが求めるモノは
木軸の筆記具やら革製品など、最近僕たちが好きなモノは自然素材のモノが多くなっているように思います。時代の大きな流れなんでしょうね。
谷川俊太郎さんの詩の中に「すべての美しいものに出会うこと」「かくされた悪を注意深くこばむこと」という文脈があったように記憶しています。確か、会社に入ったばかりの時に同じ職場の先輩がこの詩が好きでよく口ずさんでいました。
年齢を重ねると、この言葉の意味合いがどんどん重くなってきました。僕にとって美しいものって何だろう、そしてかくされた悪ってなんだろう。そろそろ明文化して、注意のスローガンを貼りながら生きていかなくてはならないのに、まだわかりません。
でも、僕たちの求めるモノが自然の中にあって、かくされた悪が自分をはじめとする人間の心の中にあることは間違いないように思えます。違うんでしょうかね。そこを確かめながら、歩幅を決めていきたいです。自分の体の大きさに合った相応の歩幅に。


この筆記具が欲しい方はこちらから
ウォールナットとチェリーウッドの2種類です。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。読者の方々に感謝です。


