『本と文房具とスグレモノ』

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太字のシグノが書きやすい!ボールペン選びの参考にして欲しい大人の書き味です

名古屋の地下街ユニモールを歩いていたところ、文房具屋さんで発見したボールペンです。太字で実に書きやすいので紹介します。

これは、三菱鉛筆株式会社の「シグノ 太字 あて名・事務用」です。驚きのボール径1.0mm。書いてみればすぐにわかる書きやすいボールペンです。

最近は年賀状も出さないし、手紙も書かないしで、出番がないかも知れないですが、使いたいです。いやいや、使い続けたいボールペンです。

サブブログに書いた渾身の記事

news.yahoo.co.jp

トメ・ハネ・ハライが書ける筆記具が良いそうです。感情がストレートに伝わる筆記具は、なかなかないですよね。筆を持ち歩くわけにはいかないし。

感情が伝わる筆記具で書くということは、精神的にも、そして記憶という側面でも良いそうです。もちろんキーボードより何倍も良さそう。

パソコンで調べたり書き込んだりした言葉は、あっという間に流れて記憶の彼方に行ってしまいます。手書きの良さは、まだまだありますよね。

このペンが欲しい人はこちらから

シグノの太字にはホワイトや金銀があったはず!

調べましたところ、黒、赤、青、ブルブラ、金、銀、白があります。(ブルブラは、ブルーブラックです)白は書いたことがありますが、実に素敵で修正液みたいでした。黒い紙に映えるいいインクです。こちらもおすすめしたいです。

とにかく書くのが楽しみになるといいですよね。

まず、歩くことから始めよう

最近、感動する瞬間が減ってきた気がします。これ、実は結構危険なサインです。僕のエネルギー源は、お金でも名誉でもなく「好奇心」。その好奇心が途絶えると、まるでガス欠状態になってしまうんです。

そんな時、僕が頼りにしているのが「歩くこと」。

夕食後に1時間ほど歩いていると、不思議とエネルギーが湧いてきます。そしてその勢いに乗って、心の中で小さな感情の波が立ちはじめるんです。そうなると、次に何をするかが自然と見えてくる。結局のところ、僕にとって「歩くこと」は、好奇心を再燃させるスイッチみたいなものなんです。

みなさんも、もし心が疲れていると感じたら、ぜひ歩いてみてください。逆に、歩けなくなった時が僕にとっての終わりかもしれない。だからこそ、歩けるうちに思い切り歩いて、人生を楽しみ尽くしたいと思います。

さあ、一歩踏み出しましょう。なんか、良いことありますよ。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。読者の方々に感謝です。

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