『本と文房具とスグレモノ』

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懐かしいくらいの文房具!水性インクの「ラッションペン」いまだに健在の書きやすさです

今日は日中かなり長い時間、頭が痛かった。なかなか治らなかったから、会社が終わるのを待って理髪店に出かけた。こういう時、髪の毛を切るとすっきりして治るのだ。切り終えて出てくる頃には、頭痛も治っていた。何か精神的なものなのかも知れない。

これからは頭痛がしたら早々に薬を飲むことにする。我慢している時間がもったいないからだ。良い時間を使って、良い仕事をして、その日を満足してぐっすり眠りたいから、これからは鎮痛剤を持ち歩くことにした。そんなに副作用もないようだから。

今日は、いまだに健在の「ラッションペン」を紹介したいと思います。

髪を切ってスッキリしたこのブログの運営者:猪口フミヒロです。

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この水性ペン、どのくらい売れたのでしょうか。家に必ずのようにありましたよね。

ラッションってなに?

「ラッションペン?このラッションって何?」誰もがこのペンを手に取った時に思うのではないでしょうか。たぶん、これは造語です。

RUSH ON PENまたは、RUSH ON PAPERなんでしょうね。このRUSHは、溢れるようなという意味。水性ペンでインクが溢れるようによく書けることを意味してこのようなネーミングにしたんでしょうね。しかし、センスありますね。

ネーミング、大事ですからね。

なんと税込¥104です

信じられないような安さですが、このペン税込価格¥104(税抜価格¥95)で、文房具屋さんで販売されています。寺西さん、倍にしてください。こんな価格設定で儲かるんですかね。原価が40円くらいじゃないとやっていけません。

どこで製造しているのか知りませんが、またいつか工場見学をさせていただけるとありがたいです。よろしくお願いします。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。読者の方々に感謝です。

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