『本と文房具とスグレモノ』

文房具は、身近で安価で即効性のある成長アイテムです。毎日、情報を発信してます。

僕らに寄り添う筆記具!「pitan(ピタン)」いつもノートと一緒の筆記具です

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猪口フミヒロと申します。

この文房具ブログを運営しています。平均すると、およそ3分ほどでこの記事は読むことができます。毎日、このくらいの量の記事を書いていますので、ぜひ読みにいらしてください。とても励みになります。

最近書いたブログ記事を紹介します

news.yahoo.co.jp

こんなブログ記事を書いてみたので、ぜひとも読んでみてもらいたいです。このゼブラ株式会社が発売した「pitan(ピタン)」は、実に便利です。もう一年ちかく使い続けているが、購入してよかった文房具です。

こういう便利な文房具を共有するって大事ですね。昨日、文房具イベント『文房具と写真』に行ってきたのですが、新しい発見がたくさんありました。若さには敵わないけれど、まだまだやりようはあるなぁと思いました。共感力にも気をつけていきます。

最近よく思うこと

僕は、15年ほど文房具ブログを書き続けているので、かなり文房具に詳しいです。だから、文房具のことを聞いてくれるのはありがたいです。完全ではない自分の地図が補完されていくような気分になります。そのアドバイスが自分を成長させてくれるのです。

しかしながら、身内は容赦がない。そして、人間は勝手だ。

昨日もハサミが見当たらないだけで「文房具ブロガーのくせに持っていないの?」と言われた。特に追い詰められた訳ではないのだけれど、帰宅してから急いでペン型のハサミをペンケースにセットしました。人間的に小さいのは僕の方かもしれない。

変わっていくことも大事です。

そうしなけれは進化もせず、生き残ることができない場合すらあるから。でも、変わらないことも大事。自分の信念すらなくなってしまう。生きていても死んでいても同じような状態とも言えるような、誰かに生かされているような気さえするから。

ここのバランスが非常に難しいですよね。

昔は江戸まで歩いて行った。そのうちに、新幹線ができたり、自動車ができたりした。最近ではいかなくてもバーチャルで会話もできるし、実在性の確認もできる。このあたりをどうするのか、僕たちの生き方のポイントだと思うのです。

夏にはこの歌が似合います

夏になると風呂の湯船に浸かりながらこの歌を聴いています。いけてない学生時代を思い出すような元気をもらえるメロディと歌詞です。おすすめします。

この文房具が欲しい方はこちらから

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。読者の方々に感謝です。

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