『本と文房具とスグレモノ』

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身近な文房具の代表格「消しゴム」自分に一番合った消えるモノを探し出そう!

僕が消しゴムを好きな理由

消しゴムは文房具として面白いから大好きです。子供の頃は、どうして鉛筆の字が消えるのかどう考えても理解できなかった。だって、ありえないでしょ。消しゴムでこすっただけで、字が消えるなんて魔法みたいな話ですよね。

購入したボータブルの顕微鏡で鉛筆の筆跡をみてみると、おどろくほどの頼りなさ。ほんのちょっとだけ紙の繊維の上に炭素成分が乗っかっているだけなのだ。これならば、消しゴムの成分で絡めとることもできるかもなぁと理解できた。

人間は理解さえしてしまえば、あとは簡単。単純なものです。

僕はそれまでよりもさらに消しゴムが好きになって収集を始めました。

サブブログに書いた渾身の記事

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消しゴム選びのポイント教えます!ワンポイントで字を消したいなら「MONO ONE(モノワン)」です - 猪口フミヒロ | Yahoo! JAPAN クリエイターズプログラム

消しゴムのセレクトの仕方

消しゴムって面白いですよね。自分が使うとよく消えると思っているモノでも、他の人が使うと全然使いにくくて消えないってことがあるんです。一体、これはどうしてこんなことが起こるんでしょうか。不思議ですよね。ちょっと検証してみました。

  1. 消しゴムの柔らかさ

  2. そのブランド

  3. そしてその形状

僕は、消しゴムの柔らかさを一番大事にしてセレクトしてもらいたいと思います。消しゴムは、自分の手で握って、紙に擦り付けて使います。その圧力や擦る速さは、個人差がありますから、その特性にマッチしたモノを使いたいですよね。

それが一番よく消える消しゴムを見つける近道です。

そんな僕がお勧めする消しゴム

そんな消しゴムにこだわる僕がお勧めする消しゴムが、こちらです。トンボ鉛筆株式会社の「MONO ONE(モノワン)」スティックタイプの消しゴムです。これは、狙い通りにぴたっと消すことが出来て気持ち良いですよ。

ペンケースに入れても邪魔にならなくて便利です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。読者の方々に感謝です。

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