一宮市の三八屋さんで、第161回目の文房具朝食会@名古屋を開催しました。一宮市は国際芸術祭2022の開催場所に選ばれているので、大変な混雑かと思いきやそうでもありませんでした。とても暑い日でしたが、余裕を持って行動出来て良かったです。
国際芸術祭では、僕の好きな奈良美智さんと塩田千春さんの作品がゆっくり観られたので、ここはありがたいことです。特に塩田さんの「のこぎり2」会場の作品は圧巻。絶対に観ておくべし!と思いました。お時間の許す方は、ぜひとも会場にどうぞ。
これから10月までは、毎月一宮市で文房具朝食会@名古屋を開催してみようと思いました。近隣の地域にお住まいの方は、是非ともご参加検討お願いします。この企画は、同じ文房具朝食会メンバーの松岡さんの一日カフェの企画に便乗しています。
今回のお題は、デザインが芸術的な文房具。僕がプレゼンしたものを紹介します。
まずは、サンスター文具のペーパーステッチロック。
最近ではほとんど見なくなりましたけど、僕はこのデザインの美しさは素晴らしいと思います。調べてみると、まだ販売していました。昔からある針なしステープラーです。サブブログに書いておきましたので、ぜひとも読んでくださいね。
結構お高いですが、欲しい方はこちらから購入できます。
他にも、通称「氷結ペン」。
そして、僕の万年筆コレクションを披露しました。
最後まで読んでくださって、ありがとうございます。読者の方に感謝です。