三菱鉛筆株式会社から発売された、高密着でノートが汚れにくいシャープ替芯『uni(ユニ)』が話題になっています。今回は専用の試し書き用コーナーで試筆させてもらったので、その体験を話題にさせてもらいますね。とっても楽しかったです。
専用試し書きコーナー登場です
TSUTAYAウイングタウン岡崎店さんに遊びにいったところ、文房具売り場の方が遠くから見つけてくださり、色々最新文房具を紹介してくださいました。ありがとうございます。「よく、僕が来たことわかりましたね?」と聞いてみると…
「まっすぐ文房具売り場に向かってくる見たようなおじさんが来た!」と通報があったようです(笑)。さすが僕の地元岡崎市!マスクをしていても気配を消していても、わかってしまうのですね。ここは嬉しいことです。
大丈夫!絶対に悪いことはしませんし、お断りしてから写真撮影するようにいたします。紹介いただいた文房具はたくさんあるのですが、今日は人気のシャープ替芯の試し書きコーナーで文房具ブログを書かせていただきますね。
では、今日も僕の文房具ブログの始まり、始まり!
こちらが三菱鉛筆が作った試し書きコーナーです。什器が専用ブースになっていて、興味を引く作りになってますね。早速試し書きしてみましょう。
まずは2Bの0.3ミリ。書き味はなめらかです。さすが2Bだけあって濃く書けます。
さて、こすってみます!
おお!他のシャープ替芯は全く違いますね。驚くほどの密着度です。ほとんどノートが汚れません。やはりここは試してみないと本当のことがわかりませんね。
確かにこすっても髪が汚れません。うたい文句どおりの文房具だということがよくわかります。これって画期的な商品ではないでしょうか。
僕が高校生の頃真剣に受験勉強していた時にこの#心があったらとても便利だったと思います。結構神経質でノートの汚れを気にしていたからです。そのストレスから解放されると思うだけで素晴らしいですよね。
続いて4Bにチャレンジ。さてさて、どうなるんでしょうか?
鉛筆の筆跡の上から蛍光ペンで擦ってもにじみが非常に少ないことがわかります。
ぜひともこの新しいシャープ替芯を体験してもらってから、使うかどうか決めてもらいたいと思いますと。しかしこの性能で、このラインナップと言うのは凄いことだと思います。
僕が以前この文房具について書いた記事
最後まで読んでくださいまして、ありがとうございます。読者の方々に感謝です。