第67回文房具朝食会@名古屋のレポートを続けます。
僕は初めて見たんですが、小栗さんが紹介してくれた「ミニサイズ」のルーズリーフです。カバンに入れる時に邪魔にならないし、書きやすそうだし、すごく良いと思います。こういうの社会人に良いんじゃないかと思います。使い道ありますよね。
最近ルーズリーフを使っていないのですが、大事なページをずっとキャリーオーバー出来るのは、このタイプのノートだけです。大事な部分だけ残しておけるのは、とっても意味がありますよね。そうです、忘れないでおいておけるんです。
ノートは第二の脳なんて言われて、とっても重宝がられています。その役割を存分に使えるのは、こういう機能があってこそですね。
さらには、小栗さんの使い方が素敵でした。
「好きなものノート」として使って見えるんです。見せてくれたのは好きな紅茶のパッケージを貼り付けたもの!こういうものでモチベーションをコントロールするのって、大事ですよね。実際に僕もよくやってます。ノートの使い方の一つですよね。
僕の場合は、好きなスポーツチームの記事をノートに貼り付けてます。あとは色鮮やかな写真。こういうのを見ていると不思議なくらい元気になってくるんです。そして嫌な仕事にでも立ち向かえるようになるんです。是非とも、お試しください。
参考にマルマン株式会社のhpを貼り付けておきますね♫
熱心に珈琲を淹れる矢田さん(本業は建築家)
お店(NO DETAIL IS SMALL)の紹介をしておきます。
このお店は手軽に自分だけのオリジナルノートが作れる素敵なお店です。ほんの数10分でチョイスした紙で対応してくれるのです。リングノートはデータスキャンにも向いているように思えるので、ちょうど良いのではないでしょうか?
さらには、今回の文房具朝食会@名古屋で使わせていただいたように、小さなコミュニケーションの場にしたいんだそうです。こじんまりしたスペースなりに楽しむことができるはずです。ぜひぜひ、使うことが決まったら教えてくださいね。
国際センタービル駅(名古屋駅から地下鉄1駅)から徒歩数分のところにある便利な立地ですので、みなさんも是非とも遊びに行ってあげてくださいね。