面白いふせん、ありました『豆腐一丁 もめん』
気になるような、気にならないような、不思議な面白付箋『豆腐一丁 もめん』
先日、ブログにこの付箋のことを書きましたところ、予想以上の反響をいただきました。ありがとうございます!今回は、読者の方々にいただいたコメントを中心にこの文房具を掘り下げて、この付箋を分析してみたいと思います。
僕の想像以上の面白いコメントをいただきましたので、転用させていただきます。
読者の皆さんのコメントと、その所感
見かけるたびに「買う人少なそうなのになんでどこの店でも置いてるんだろう」と思う文具の一つですね。
あまりにも的確にこの文房具の本質的なところを突いてきたので、ぐうのねも出ません(笑)。実際に僕も普段なら買わなかったと思うのですが、お正月の勢いで購入してしまいました。でも、必ず日の目を見る日がくると思います。信じてます。
使いやすいよねこれ 描き味が好みなんだよね~
付箋に使われている紙は上質というわけではなく、豆腐感をだすことを目的としたざらっとした感触の紙です。でも、これが良いという人がいるんですよね。僕は全く理解できませんが…使っていたら良くなってきたような気が…(笑)
ケースから出さないと使いにくいけど、ケースから出しちゃったらただの白い付箋だしな
とってもストレートな文章で、よろしい!僕はこの言葉に大拍手を送りたいです。
ケースから出したい、でも出したらこの付箋の妙味が失われるというジレンマと戦いながら、付箋を使いつづける様子が手に取るようにわかります。こういうの、良いですよね。
早速買って、冷蔵庫に入れとくかな(笑)
このボケ具合は、西の方の方ですね。僕の住んでいる街には少なくともこういうセンスはありません。良いですよね〜♫