今日はFacebookやらメールやらで「ふみの日にちなむ郵便切手」を買ったか?という確認の連絡をいただき、ありがとうございます。皆さんに心配してもらえる僕は本当に幸せでございます。これからもよろしくお願いいたします。
日本郵便株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長 髙橋 亨)は、文月(ふみづき)のふみの日である7月23日に「ふみの日にちなむ郵便切手」を発行します。
「ふみの日」は、1979(昭和54)年、当時の郵政省が「ふ」「み」と語呂あわせされる毎月23日を「ふみの日」と定め、手紙に親しむ活動を全国的に展開したことが始まりです。
僕も7月25日生まれで「文啓(ふみひろ)」と名付けられ、今日まで生きてきました。これからもたくさんの元気と勇気をいただきながら、頑張っていきたいと考えております。
毎月23日が「ふみの日」なんですね。そうくるなら、毎月25日を「ふみひろの日」として、これから毎月新しいことにチャレンジしていきたいと思います。あまり横柄なことを書くと炎上するといけないので、このくらいにしておきます(笑)
さてさて、どんな記念切手なんでしょうか?
早々に買ってくるようにしますが、こんな感じの特殊切手です。いいですね。
そして先ほど買ってきました!とっても良いです!
82円切手の方は「手紙」「クレヨン」「万年筆」「鉛筆」「封筒」
52円切手の方は「ペン先」「テープ」「消しゴム」「鉛筆」「クリップ」です。
携帯にも便利なおりたためるシール式切手。使うのが勿体無いですが・・・使いたいです。郵便局の店頭ではかもめーるを販売していて夏らしいなぁと感じていましたが、この特殊切手は全く売り出しているという雰囲気ありませんでした。
「すいません。ふみの日にちなむ郵便切手ください!」と勇気を出して行ったのですが、「?」と最初通じませんでした(笑)。2回目にようやく通じて、「ああ、あれね!」と引き出しを開けて出してくれました。
「説明のチラシも欲しいでしょ?」と僕の気持ちを察してくれて、袋に一緒に入れてくれました。。おかげで写真がとても映えました。このデザイナーさん誰なんだろう?すごく暖かくて気持ち良い文房具です。おでこに貼りたいくらいです。