第57回文房具朝食会@名古屋「付箋の可能性を探る」のレポートを、そろそろ最終章にしたいと思います。第58回も開催してしまったので、このレポをあまりに長引かせてもいけないと思いますので、ご容赦願いますね。引き続き頑張りますから!
それにしても「付箋(ふせん)」は奥が深いですね。僕自身、読書をするときには手放せないアイテムですし、本来の使い方以外の付箋もどんどん開発されていますから、この進化には目が離せないと思っています。注目株というやつですね。
それでは、気になった付箋を幾つか紹介していきます。
ココフセンインディックスで検索スピードアップ
僕が一番気になったのは「ココフセンインディックス」
これはいいですよね。僕はクリアファイルをとてもよく使うので、こういうの便利だと思います。検索スピードが圧倒的に早くなると思いますので、様々な使い方を自分なりに工夫して使えば、とても良い仕事のお供になるはずです!是非、お試しを!
イケメンではなくても「イケメン付箋」で勝負しよう
僕は自分ではかなりのイケメンだと思っています。(年齢というハンディあり)ところが最近、どうも違うみたいだということに気づかされましたので負け犬というわけではないですが、持っているアイテムで勝負するようにします。
この付箋は僕が使うとかなり厳しいらしいです。
最後に静電気でくっつく付箋です。
類似品をリアル文房具屋さんがじゃんじゃん売ってしまっているので、いまいち目立たないかもしれませんが、真新しさも手伝って100円均一のお店で登場しております。
最後に、僕も久々に100円均一のお店で記事にしたことを、合わせて紹介したいと思います。