娘の部屋で探しモノをしていたら、『自撮り棒』を発見した!是非、貸してもらいたいあこがれのアイテムだ。何とか交渉して、使用許可をいただいて、使いこなしてみたいものだ。そうすれば僕の撮影アングルが広がって良い写真が撮れるはずだ。
ただ無意味に娘の部屋に入って散策していたわけではない。娘がバイト先からメールして来て、財布を忘れたから何とかしてくれと頼まれたのだ。めちゃめちゃ面倒だったが我慢して大人の対応をした。
前から『自撮り棒』は買ってみたくて、うずうずしていたので良かった!もう少ししたら、娘も学校が始まるので使わないだろう。好きに使わせていただきます(*^^*)