ペリカンの赤インクは朱入れに最適です

今日はペリカンの赤インクボトルを紹介します！

どうですか？このスタイル、静かな凄みがあるでしょ？僕はこのボトルがとっても気に入ってます。いつでも目につくところに置いておきたいです。勿論、モンブランのインクボトルのほうが豪快さがありますが僕はこっちを選びたいです。

愛用はペリカンの赤インク

僕は朱入れは万年筆でやるようにしています。モチベーションが上がるし、綺麗に書けるからです。さらには、万年筆で朱入れしている人はあまりいない事も快感のひとつです。しかしながら、すぐにインクがなくなってしまいます。

その対策として、僕はインクを常時デスクに置いています。このペリカンの赤インクボトルをみると、気合が入ります。やはりトラディショナルなデザインと万年筆を使っているという嬉しさから来るものなんでしょうね！朱入れに万年筆はオススメです。

万年筆のお手入れについて

僕は万年筆を手入れしたり、インクを充てんしている時間が何ともいえない至福の時間です。何も考えずにいられるし、時間が止まったように思います。こういう時間も必要なんだなぁ～とつくづく思うひとときです。

万年筆は素晴らしい筆記具なんですが、使ってあげないと駄目になっちゃうんですよね～それは他の筆記具でも同じことなんですが、万年筆の手入れは他の人にとっては致命傷になるくらい大変なことらしいです。

お手入れについて「ペリカンのＨＰ」でとっても上手に説明してありますので、ご参考にしてみてください。大抵のトラブルは一晩水またはぬるま湯にペンを浸けておくだけで解決すると思います。まあ、参考にしてください。

リフィルとお手入れ - Pelikan

参考にモンブランのインクボトルも紹介しておきますね。デスクでのおさまりはこっちが上かな～