ぺんてるの「水性ペン:プラマン」は安価だが、万年筆で書いたような筆跡が味わえる数少ないペンです!昔、僕のおばあちゃんが使っていて夏休みに泊まりに行くたびに、使わせてもらっていました。このペンはいつもセルロイドの筆入れに入っていたのです。
色々な筆記具の中でも書き味とペン先は異彩を放っていた思い出深いペンであります。名古屋ライフハック研究会で講師としていらしていた谷口栄豊先生に受講者全員、プラマンをいただき美文字体験をしました。僕は確信しました!
「やっぱり、実務仕事以外は万年筆だ」間違いないです。最低限のマナーとして、心のこもった字を相手に届けるために美文字を頑張ります。中心線に合わせて軸を作り、縦線はまっすぐ書き、画数の少ない字は小さく、画数の多い字は大きく、紙はまっすぐおいて、正しい姿勢で心を込めて字を書きます。谷口栄豊先生、ありがとうございます。
プラマンに応援してもらって、自分をスキルアップさせていきます!