『本と文房具とスグレモノ』

文房具は、身近で安価で即効性のある成長アイテムです。毎日、情報を発信してます。

【便利帖シリーズ013】気持ちが伝わる文房具の便利帖の「一番使えるペンケースはどれ?」が気になる

【便利帖シリーズ013】気持ちが伝わる文房具の便利帖 (晋遊舎ムック)

 僕が通っている歯医者さんの待合室においてあるんですけど、まだ一度も手にとって読んだことはありません。でも、タイトルも表紙も良いんですよね。次回、歯医者さんに行ったときに必ず読むようにします。絶対に面白いです。

 道具を変えるだけでこんなに楽しい! こんなに便利!!

【おもな内容】
●全部試して比べてわかった! 人生変わる神文具 BEST10
1.アイディアふせん
2.メッセージメモ
3.3色ボールペン
4.蛍光マーカー
5.スティックのり
6.色鉛筆・クレヨン
7.ファイル
8.消しゴム
9.画びょう
10.クリップ

●やりすぎも控えめもNon! 大人の女性のLINE術

●オシャレ&機能性バツグン! ペンケース&文房具収納のベスト

●気づかい美人になれる! 神マスキングテープ&アイディア

●ダイソーも、セリアも、キャンドゥも! 奇跡の100均文具見つけたっ!

●LDKが女性目線で考えた 新しい文房具のハナシ

●3000円以下で叶えます 美文字万年筆のステキ活用術

あわせて読んでいただきたい僕の文房具ブログ記事です

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真鍮で出来た¥6000の書見台をデスクに置いて作業効率をアップさせよう!

レイメイ藤井 ブックスタンド ブックメイト 真鍮製 BM601

最近は、良い文房具を長く使おうという傾向が強いように感じます。多少、お値段は高くても、安いものを繰り返し使うよりも、高くて良いものを長く使うほうが、現代の若者たちの生き方にマッチしているのだと思います。

「¥1000のTシャツを100枚持っていて着まわしている人と10万円の一張羅を一年中来ている人とどちらがオシャレか?」と問われたら、あなたはどちらを選択しますか?僕はもちろん100枚を取りますが、そうとばかりは言えないでしょうね。

ちょっと話は逸れましたが、そんな風潮が文房具を高級志向に、さらには経年変化を楽しむことが出来るレベルのものにまで波及しているようですよ。その代表選手が昨年発売されたSAKURA craft lab(サクラクラフトラボ)です。

この筆記具は大ブレイクしましたね。僕もついつい購入してしまいました。ペン軸が真鍮で出来ているので時間と共に鈍い色合いになってくるのが楽しめるんですよね。でも、今日はその筆記具ではありませんよ。

真鍮で出来た書見台を紹介しますね。「Bookmate(真鍮)」です。

この文房具をプレスリリース記事から紹介します

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文具製造販売を行う株式会社レイメイ藤井(本社:東京都江東区/代表取締役社長:藤井 章生)は、真鍮の魅力を生かしてつくられたロングセラー書見台「Bookmate(真鍮)」を発売します。

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真鍮とは、銅と亜鉛の合金で腐食しにくく加工しやすい特性がある為、古くから日用品や家具などにも使用されている伝統ある素材です。金に似た柔らかな輝きを持つことから美術工芸品の素材としても長い歴史があります。時が経つにつれ金属表面の酸化により、アンティーク感のある独特の風合いが生まれるのが特徴です。

どんなテイストのインテリアにもなじみ、使い込むほどに魅力を増すこの素材の魅力を生かして作られたロングセラー書見台[Bookmate(真鍮)]は、経年変化を楽しみながら末永くお使いいただける商品です。

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よくないですか?この文房具!価格は¥6000と同じような商品と比較して数倍高いですが、デスクに長く置いておくのなら全く問題はありません。むしろ安っぽい製品が視界にはいるところにあるよりも全然ましです。

すごく良いと思いますので、オススメしたい文房具です。

解説

  • お好みの角度に調節して使用できます(40°〜 55°まで5段階)
  • しっかり固定できるページ押さえ付
  • 裏面はフェルト貼りですべりません
  • 重い本やタブレットを載せても丈夫な真鍮製
  • ギフトに最適な紙箱入り

最後まで読んでくださいまして、ありがとうございます。感謝します。

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【受験生必見!】マークシートで勝ちたいなら専用鉛筆で勝負しましょう

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先週、ご縁がありまして「こぎん刺し」を楽しんでいる女子に囲まれながらランチを食べました。集中してチクチクしている女子は素敵です。集中力ゼロの僕はとても真似ができない世界だなぁって思いました。

そんな彼女たちが「こぎん刺し」の図案を描くのに方眼用紙を使って、マークシートのようにマス目を黒く鉛筆で塗りつぶしておられた。集中力はないですけど、文房具は得意な僕はここで彼女たちの役に立てそうな気がしました。

ということで、今日は「マークシート鉛筆」を紹介させていただきます。

邪悪な男の黒歴史、マークシートの思い出

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僕は共通一次試験を受けて数学で100点を取りました。まあ、200点満点なので正確に言えば50点の価値なのですが、ほとんど問題を理解できなかった僕が100点を取ったのはマークシートのおかげなのです。自慢できませんけどね。

特に数学は苦手だったので、かなりの問題を暗記していったのですが、無駄に終わりました。そもそも数学は暗記科目ではなかったのです。まあ、こうなることは想定内でしたので、僕は全くめげませんでした。

次にトライしたのが逆算方式です。選択欄にある回答を順番に当てはめて、もっともそれらしい回答を選んでいくのです。すると、奇跡的に半分解けちゃったのです。僕は大満足して受験会場を後にしました。ちょっとした黒歴史です。

「マークシート用鉛筆」をプレスリリースより紹介します

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株式会社トンボ鉛筆(社長・小川晃弘、本社・東京都北区)は、マークシート方式の試験などの記入に適する「HB」のマークシート用鉛筆を10月1日から発売します。マークシートへの記入に適し、きれいに訂正(字消し)できる高品質のHB芯を採用しました。

シリーズ名は「モノマークシート用鉛筆」で、4種の商品を展開します。
モノマークシート用鉛筆(ダース) 1,296円(本体1,200円)
鉛筆1ダース・12本入り(先削りなし) 紙箱入り
モノマークシート用鉛筆セット 540円(本体500円)
鉛筆3本入り(先削りあり、キャップあり)、モノ消しゴム(PE03)、ミニ鉛筆削り、チャック式ペンポーチ付
モノマークシート用鉛筆(2本入り) 216円(本体200円)
鉛筆2本入り(先削りあり、キャップあり)
モノマークシート用<無地>鉛筆(3本入り) 324円(本体300円)
鉛筆3本入り(先削りあり、キャップあり)

※価格はメーカー希望小売価格(税込価格)

 

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鉛筆の特長
濃く明瞭にマークできる当社のハイグレード超微粒子芯を採用しました。プラスチック消しゴムできれいに字消しできます。
鉛筆軸は青・白・黒のMONOカラーを基調にしました。明るいグレートーンで尾端を塗装、マークシート試験の適正硬度「HB」を明記しました。軸へ向けて青・白・黒のMONO3色カラーを展開。黒を延長させて軸のベース色にし、「MONO mark sheet」を印字しました。学生のMONOブランド・イメージが「信頼感」「安心感」であることから(当社調査)、当ブランドをマークシート用鉛筆に採用しました。
(補足)マークシート読み取り機(OMR)は光を投射して反射の有無を認識します。鉛筆でマークした箇所は反射がないため識別します。筆記具としては標準的に鉛筆が推奨されています。

シリーズの特長
「モノマークシート用鉛筆(ダース)」は、本試験前に模擬試験などで使用する、自習学習に使用して慣れるための製品です。先削りをしていません。
「モノマークシート用鉛筆セット」は、試験のための筆記用具をひと揃えにしたパッケージ製品です。先削りした鉛筆3本入り(キャップ付)、モノ消しゴム(プラスチック消しゴム)、ミニ鉛筆削りをペンポーチにセットしました。
「モノマークシート用鉛筆(2本入り)」は、試験に備えて鉛筆を補充するための商品です。先削りした鉛筆2本(キャップ付)。
「モノマークシート用<無地>鉛筆(3本入り)」は、一部の試験で公平を期すため、文字や数字などが表記されている筆記具などの持ち込みを禁止する会場があるため、これに対応した製品です。鉛筆軸全体を黒で塗装し、トンボマーク(幅5ミリ)を白色で尾栓に捺印しました。(トンボマークは図柄で文字や数字に該当しません)。
年間販売計画は4種合計7千万円(小売価格)です。

この鉛筆なら彼女たちの集中力を削ぐことなく図案に集中させてあげることができるんじゃないでしょうか?そうすれば、またランチに呼んでいただけちゃったりするかもです。いろいろ考えてしまう僕です。

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アマゾンで買いたい人はこちらです

トンボ鉛筆 鉛筆 MONO モノマークシート用セット HB MA-PLMKN

トンボ鉛筆 鉛筆 MONO モノマークシート用セット HB MA-PLMKN

 
トンボ鉛筆 マークシート用鉛筆 MONO KN無地 HB ACA-312 3本

トンボ鉛筆 マークシート用鉛筆 MONO KN無地 HB ACA-312 3本

 

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初心者用万年筆は、お値段もお手頃な「ラミーサファリ」が良いです

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僕の行きつけの喫茶店「コジマトペ」の店長は毎日日記をつけているそうです。目的はなんなのかは聞いてことがないのですが、やろうと決めたことをやって継続している人は偉いなぁと思います。こういうところで継続力を養っていくんですね。

僕は知多半島で育ったので中学3年間日記を書かされました。東海地区で伝説になっている『若あゆ日記』です。ネットで検索すると黒歴史として話題になっていましたので、リンク貼っておきますね。読むと面白いですよ。

それはさておき、その毎日日記を書いている店長が「是非とも万年筆で書き続けてみたい!」という願望を達成するために、カジュアルでかっこいい万年筆を購入したので、撮影させてもらいながらブログに書来たいと思います。

よろしくおつきあいお願いいたします。

その万年筆は『ラミーサファリ』です

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店長が購入されたのは『ラミーサファリ』です。僕も文房具が好きになった瞬間に購入した世界的に有名なお手頃価格の万年筆なのですが、僕の文房具ブログでほとんど書いていないことが発覚したので、これを機に書きますね。

この万年筆のどこが気に入って購入したのかと店長に聞いてみましたところ「色」だそうです。2017年限定色のペトロールカラー、確かに良い色ですよね。かなりシックな色合いでカジュアルな中に大人の雰囲気を漂わせます。

そもそもペトロールってどんな色なんでしょうね。日本に住み続けている僕は日常生活で一度も聞いたことがないです。まずは、この色の秘密を解きほぐしてから万年筆の魅力に入っていきましょう。

ペトロールカラーって何色なの?

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見た目だけで言いますと「青色」「緑色」「ちょっと黒」を混ぜたような色だろうなぁと思えます。イタリアで好んで使われるそうですよ。本来は「石油」を意味するペトロールは青みがかったグリーンにグレーが配合された色ですって。

いつもラミーサファリはモチベーションを上げてくれるようなポップな色合いなんですがたまにはこういう色もないとバランスが取れないですよね。

この万年筆の紹介

ドイツデザインを代表する筆記具メーカーLAMY(ラミー)の「safari(サファリ)」シリーズより、2017年度限定カラー「ペトロール」が入荷しています。

safariは、1980年の発売以来、世界中の筆記具ファンから絶大な支持を集める人気のシリーズです。
軽くて丈夫な樹脂製ボディのグリップ部分には、誰もが正しくペンを握れるようにくぼみが設けられています。

発売のたびに注目が集まる限定カラーに、
今年は「ペトロール」が登場しました。
「石油」を意味するペトロールは、青みがかったグリーンに、グレーが絶妙に混色された色味。マットな質感のペトロールカラーのボディとブラッククリップの組合せが、シリーズ発売当初のレトロな雰囲気を思い起こさせる1本です。

LAMY safariシリーズ
万年筆(EF/F)4.000円+税
ローラーボールペン3.000円+税
ボールペン2.500円+税

素晴らしく良い万年筆なのは間違いなさそうです。これからのコジマトペの店長の使い方をフォローしていきますね。

僕のオススメするラミーサファリを紹介します 

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三菱鉛筆uni発売60周年記念は、とても鉛筆っぽい2万円のボールペン『LAYERED(レイヤード)』です!

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『LAYERED(レイヤード)』(本体価格20,000円+消費税/インク色:黒) 上から:ブラック、ネイビー、バーガンディ

三菱鉛筆の気合の入ったプレスリリースが舞い込んでまいりました。会社の上層部の意気込みが伝わってくるような感じでとっても良いですね。三菱鉛筆さん頑張ってくださいね。僕は鉛筆好きなので積極的に応援しますよ。

その応援の手始めに、僕のブログでもこの三菱鉛筆uni発売60周年記念『LAYERED(レイヤード)』を紹介させていただきますね。12月19日に数量限定で発売されるこの筆記具是非とも使ってみたいものですね。

僕の常識を超えた良い人がいましたら、僕にプレゼントしてくださいね。まあ、そのあたりにして三菱鉛筆のプレスリリースを順番に紹介させていただきますね。よろしくお願いいたします。

三菱鉛筆プレスリリース『LAYERED(レイヤード)』紹介

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『レイヤード』貼り箱

三菱鉛筆株式会社(本社:東京都品川区 社長:数原英一郎)は、1958年に発売し今年発売60周年を迎えた当社を代表する鉛筆『uni(ユニ)』にインスピレーションを受けた新商品として、プロダクトブランドPOSTALCO(ポスタルコ)のデザイナー、マイク・エーブルソン氏が手掛けた“鉛筆のようなおもむきのボールペン”『LAYERED(レイヤード)』(本体価格20,000円+消費税/ボール径:0.7mm/全3種)を、12月19日(水)に数量限定で発売いたします。

 三菱鉛筆では、当社を代表する鉛筆『ユニ』が発売60周年を迎えるにあたり、改めて鉛筆に思いをめぐらせ鉛筆の新たなあり方を考えてまいりました。このたび、ポスタルコのマイク・エーブルソン氏のデザイン協力のもと、鉛筆作りの歴史にインスパイアされた、鉛筆のようなおもむきのボールペンを『ユニ』発売60周年記念商品として企画、販売いたします。
 マイク・エーブルソン氏は、古くから変わらない鉛筆の木の板で芯を「挟む」「削る」という工程に着想を得て、鉛筆独特のおもむきやボールペンの使い勝手の良さとの融合をデザインコンセプトとしました。『レイヤード』には三菱鉛筆の、1887年に三菱鉛筆の前身である眞崎鉛筆製造所として鉛筆づくりから始まり、筆記具開発に研さんを積んできた歴史が詰まっています。

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店頭展開イメージ

【 商品特長 】
<レイヤードについて>
■鉛筆から着想を得たデザイン
 鉛筆からインスパイアされたこのボールペンは、鉛筆のおもむき、ボールペンの良さである使い勝手との融合をデザインコンセプトとしています。POSTALCOデザイナーのマイク・エーブルソン氏が、鉛筆とボールペンの中間のようなペンがあったらよいのでは、と考え、古くから変わらない鉛筆の木の板で芯を「挟む」「削る」という工程に着想を得て、金属と樹脂で鉛筆の層構造を表現したキャップ式ボールペンをデザインしました。商品名は、層構造から「レイヤード」と名付けました。

■三菱鉛筆の精密な金属加工技術により、デザインと筆記感の両立を実現
 デザインと筆記具としての性能を両立させるため、当社の精密な金属加工技術によって、筆記具としての使い心地にもこだわりました。
 斬新なデザインの軸は1本の金属棒から削り出しています。軸の金属部分は表面に硬度の高い皮膜を施し、軸の樹脂部品は着色した樹脂で仕上げているため、表面に傷がついても色が剥げることがありません。さらに、樹脂部品の表面には微細な凹凸を施していますので、指にフィットします。
 キャップはまるで磁石がすいつくように閉まる、今までの当社製品にはなかった感触となるよう工夫しました。
 末永くご愛用いただけるよう製品の強度は十分に備えながら、デザイナーのマイク・エーブルソン氏の「使い込んでついた傷などの変化(エイジング)を楽しんで欲しい」という想いに応え、ポスタルコらしい温かみのある風合いに仕上げています。

■鉛筆を想起させる貼り箱
 
化粧箱の形状も鉛筆を想起させる工夫を凝らしています。鉛筆の軸と同じ六角形の貼り箱は素材にこだわり、一つひとつ手作業で作られています。貼り箱をくるむ紙に印字されたロゴも職人の手作業による活版印刷を用い、それぞれ手作業ならではのぬくもりが感じられる仕上がりとなっています。

<リフィルについて>
■ジェットストリームインクのリフィルを採用
 金属製で国際規格に準拠した「ジェットストリームインク」のリフィルを搭載しています。
 「ジェットストリームインク」は、従来の油性インクと比べて低い筆記抵抗でなめらかに書け、従来インクの約2倍の黒色密度を実現したため、くっきりと濃い描線を表現でき、速乾性にも優れています。“クセになる、なめらかな書き味。”と社会人を中心にご好評いただいております。
 替芯のボール径は0.38mm、0.5mm、0.7mmの3種類を展開中です。

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【 商品概要 】
商品名 LAYERED(レイヤード)
品 名 SX-LY-07
インク色
ボール径 0.7mm
軸 色 ブラック、ネイビー、バーガンディ
価 格 本体価格20,000円 + 消費税
替 芯 SXR-600-07(ボール径:0.7mm)
SXR-600-05(ボール径:0.5mm)
SXR-600-38(ボール径:0.38mm)
 1本 600円+消費税














hatubai

【ご参考】
マイク・エーブルソン氏について
 2000年にニューヨーク、ブルックリンで「ポスタルコ」をエーブルソン友理と共同で創業し、日本の手仕事の技術とともに新しい発想で日常生活のツールとなるステーショナリー、レインウェア、革製品や家具をデザインしています。東京を拠点としてから15年以上になり、イッセイミヤケ、エルメスをはじめとしたコンサルティングも行っています。

POSTALCO(ポスタルコ)について
 ポスタルコは毎日使う物を先入見なしに観察して、そこにモノ作りの契機とヒントとインスピレーションを見つけています。ロゴが伝書鳩なのは、もともと手紙でのやり取り、コミュニケーションにインスパイアされたからです。
 そもそも始まりは書類入れとノートブックでしたが、革の財布、レインウェア、ペン、キーホルダー、バッグなど、他のアイテムにも独自の考え方を応用していきました。ニューヨークのブルックリンではじまり、現在は東京を拠点にして15年以上がたちましたが、日々の暮らしに日本のものづくりの技術を活かせる途を見つけ出すこともポスタルコのテーマです。性別、年齢、国籍を問わずに愛されるそのプロダクトは永く使われることを想定して作られていて、生活することを軽くみないで、そこにこそ驚きや発見のよろこび、Fun(たのしさ)を見つけようとする姿勢につらぬかれています。そのデザインの特徴は、Understatement(控えめ)でありながら、Utility(実用性)にすぐれていて、どこかしらWarmth(ぬくもり)があります。

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読者プレゼント当選者発表です!

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 文房具ブログ『本と文房具とスグレモノ』の管理人:猪口フミヒロです。毎日のように読んでくださる読者の方々にお礼したいので読者プレゼントを実施させていただきます。応募者は以下の通りです。

  1. なおさん
  2. 残シさん
  3. atemoyanさん
  4. だいきちさん
  5. かずさん
  6. みゆきさん
  7. 763さん
  8. まっちゃんさん
  9. HuckleberryGorさん
  10. Emieさん
  11. megさん
  12. ノマサラさん

以上、12名の方がブログのコメント蘭に書き込みしてくださいました。

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 (応募要領です)

  • このブログ記事にコメントをお願いします。「読者プレゼント希望」というキーワードを必ず入力お願いいたします。
  • 11月23日から11月30日までの1週間、好きな時に僕のブログ記事にブックマークをお願いします。(これが難しい方はfacebookに良いねでも大丈夫です)
  • 12月1日に厳正な抽選を行います。その日にブログ記事で発表しますね。
  • 当選者の方はfumihiro1192@gmail.comに「住所」「氏名」「郵便番号」を連絡してください。
  • 当選は5名ですけど、いつも¥1000相当の文房具詰め合わせなのですが、今年はもっと奮発しますね。お楽しみに。レア物も入っているかもです。

 (当選者発表です)

とても残念なことですがブログ記事にブックマークしてくださる方は誰もいませんでした。けど許しちゃいます。フェイスブックに良いねしてくれたと信じますね。

1、なおさん
3、atemoyanさん
4、だいきちさん
10、Emieさん
11、megさん

この5名の方が「特賞」をゲットしました。これはうちの娘が好きな数字を選んだ結果ですのでまったく意図はありません。証拠に僕の高校時代の男子同級生が当選しております(笑)

しかしながら、毎年のことですが「残念賞」がありますので、ここを漏れた方も上記要領に沿って「住所」「氏名」「郵便番号」を送っていただけば商品(残念賞)を贈らせていただきます。お楽しみに!

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新感覚1.5㎜水性ボールペン「筆ボールカラー1.5」絶賛発売中です!

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文房具ブロガーである僕は、この『筆ボール』を、2018年を代表する筆記具になると予想して、考えられるSNSやメディアで押しまくりました。しかしながら、そこまでのブレイクはせずに2019年を迎えようとしております。

このオート株式会社が発売した『筆ボール』は、恐ろしいくらいのヌラヌラに書き味で万年筆愛用者たちまでもを震え上がらせるに違いないと思ったのですが、そこまでの反響はなかったということなのです。よくある話ですね。

でもこの筆記具に多彩な色のバリエーションを作って再度勝負をかけてきました。巻き返しを図っているのかもしれません。全10色で全国制覇を狙うのも悪くないですよね。確かにノートにくっきりと書けて、その字は目立つこと間違いなしです。

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『筆ボール』を購入したい方はこちらからどうぞ!

オート株式会社の『筆ボール』プレスリリース

オート株式会社(台東区・代表取締役社長 髙橋和久)は、まるで筆のようにトメ・ハネ・ハライができる新感覚1.5㎜水性ボールペン「ふでボールカラー1.5」を2018年9月5日より発売いたします。

超極太1.5㎜ボール採用により、筆記時の筆圧やタッチによってオシャレな「ふで文字」から可愛い「まる文字」まで、これまでのボールペンではできなかった多彩な表現が可能です。「直液式水性顔料インク」 なので、最後の一滴までクッキリ書くことができます。色数豊富な全10色で展開。

【商品特長】

 ・超極太1.5㎜水性ボールペン

 ・筆のようにトメ・ハネ・ハライができる

 ・筆圧やタッチにより、オシャレな「ふで文字」から可愛い「まる文字」まで多彩な表現が可能

 ・ふで先をイメージしたポップで可愛い軸デザイン

 【オート】ふでボール カラー 1.5 7P

確かに普通のボールペンよりも太く書けて目立つしので読書記録とかライフログを書くのに、いやいや描くのにとても便利なんですよね。僕はこのパッケージごと持ち歩いているんですけと、スリムなのでペンケースに入れても気にならないと思いますよ。

最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました。感謝します。

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